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| 「一隅を照らす」 |
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| ここに2葉の写真があります。
一枚は私の郷里・天草南端の海岸に立つ、一本の「あこう」の木です。木立の下に入ると、鳥肌が立つような威圧感があります。
もう一枚の写真の女性は「池田さん」といい、私の遠い親戚筋の方です。ふとしたきっかけで軽食を一緒にした後、皆のカップスープのカップを集めて、綺麗に洗い、日干しにしていました。聞くと、出汁(だし)の素等が入った小さな袋も裏返して、洗って干して、分別リサイクル材として纏めて出すのだそうです。 なぜか尋ねると、即座に明快に、答えが返ってきました。 「地球温暖化防止のために、私が出来ることをする。」 小社は、「ウッドマイレージ」、「森林認証材の住まい」、「CASBEE(環境性能評価システム)」導入など、森林の保護、温暖化防止等に、企業として取り組んでいますが、 池田さんの心のありようには敬服しました。池田さんの近所の方たちも、当たり前のこととして普通に、同じことをなさっているのだそうです。 「故郷を壊せない」から。 来年から、京都議定書に基く排出削減が始まります。風光明媚で、温暖化など別世界(実はそうではないのですが…)のような所に暮す人たちに、”実行する”という大切なことを学びました。
12月25日 ハッピー・グリーティングディ. リフォーム事業部:網代 衛
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