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| 「沖 縄 旅 行 記 パート3」 |
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前回の10月29日のブログに引き続き、今日のブログも沖縄旅行記 第3弾! です。
今回の旅行は、「ダイビング・シュノーケリング」と「吹きガラス」の体験がメインテーマでしたが、その中でも今日は「吹きガラス体験」について、書いていきます。
正式に書くと、「琉球ガラスの吹き体験」をしてきました。 琉球ガラスとは、戦後の物のない時代に駐留米軍で飲まれていたコーラやビールの空き瓶を利用して、色付きのガラスを「再生」したことに始まります。
材料も技法も豊富になった現在では、その造形美も高く評価されるようになりました。その独特な造形美と相まって暮らしの中にとけこむ光の芸術として広く認められるようになりました。
今日では沖縄を象徴する工芸の一つになっています。ガラスという素材が好きな私は、沖縄に行く度、お土産として琉球ガラスを購入して、楽しんでいます。
「吹きガラス体験」では、どろどろに溶けたガラスを長い吹き竿に付け、水あめ状の溶けたガラスを、風船を膨らますかのように膨らまし、器やグラスに仕上げていく工程を体験しました。簡単そうにも思えますが、慣れないせいもあり、結構苦労しました。。。
吹き竿からガラスに息を吹き込むのですが、これがなかなかうまくいきません。一定の力で均一に長く吹き込むと良いのですが、強すぎるとガラスが薄くなり割れやすくなるし、弱すぎると厚くなって整形がしにくくなります。
私が作ったものは、息の力が足りず、厚くなりすぎてしまいました。が、そのお店の方にも手伝って頂き(ほとんど職人さんに頼りっぱなしでしたが)、なんとか完成しました。飲み口の部分が斜めに曲がって見えますが、手作り感があっていいかな!?
このグラスは今、家では使わずに、記念に飾って楽しんでいます。このグラスを眺めると、作成体験をした時のことを思い出します。「再生可能なものを、形を変えて使い続けて行くっていいなぁ」とか、「工房にいた職人さんたちは若い人が多かったけど、伝統を若い人が受け継いで、発展させているってステキなことだなぁ」とか。 今ある文化を愉しみ続けること。古いモノと新しい価値感が融合して更に新しいモノを作りだしていること。 そんなステキな沖縄の一面も発見した旅でした。
インテリアコーディネーター 有田
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