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| 『暖を取る』 |
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北野異人館の国指定重要文化財の萌黄の館を訪れました。 萌黄の館は、明治36年アメリカ領事 ハンタ・シャープ氏の邸宅。 この頃の住まいの“暖”の取り方は、暖炉だったんですね。 各部屋に暖炉が設置されてました。写真のようにそれぞれの表情をみせる暖炉は、悠久の時へといざないます。 明治という時代にタイムスリップしてみませんか? 赤い火がチロチロと燃え、紅茶を飲みながら家族が談笑する光景。優しさが漂いませんか。 そういえば、歌人の俵 万智さんが「サラダ記念日」の中で、こんな和歌を詠んでました。 「寒いねと話しかければ寒いねと答える人のいる暖かさ」 人がいることが暖かいのですね! さて、ここ熊日展示場ももう少し寒くなれば、FF式の暖房を使用することにしましょう。
お茶しながら“暖”を取りませんか?
熊日展示場:河内 裕子
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