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| 『インテリアトレンドレポート』 |
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「ミラノ・サローネ」は、毎年早春にイタリアのミラノで開催されている世界最大規模のインテリア・家具見本市のことです。
毎回、若手デザイナーの斬新な作品や世界を驚かせる多彩なプレゼンテーションが披露され、世界各国のバイヤーを始め、インテリアやメディアの関係者など、20万人が集まり、街中が華やかになるそうです。
7年前にイタリア語を習っていた頃、ミラノ・サローネについて知り、いつか行きたいと思っていましたが、未だ実現できていません。
そこで先日、「ミラノ・サローネ」に出展をした設備メーカーが開催する、インテリアトレンドレポートに参加してきました。
以前は、日本の企業の出展はあまり見られませんでしたが、最近では日本製品やオリエンタルデザインのクオリティを世界にアピールしているようです。
ムービー映像で見た、あるブースの作品は、ガラスの洗面ボウルに、水洗からお湯を出すと赤い光、水を出すと青い光、適温では紫色の光でボウルが光るという工夫がなされているものがありました。ヨーロッパでの適温は、赤+青=紫のようです。
また、フラットのステンレス天板がタッチパネルの操作で立ち上がり、シンクが登場、そして、水洗がロボットのように「ニョキッ」と伸びてきて水を出すものもありました。
写真は「ヒトデ型ソファー」で、一度座ってみたいのですが・・・いったい何畳のリビングがあれば、このソファーが置けるのだろうか???と、実際の住まいには実現が難しくても、興味を引かれるものばかりでした。
7年前からの思いもそろそろ実現せねばと、映像ではなく自分の目で情報収集、情報交換のため、一度その時期にミラノを訪れてみたいものです。
設計デザイン部 内田貴子 |
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