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| 「近代遺産めぐり 〜軍艦島〜」 |
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私は、近代遺産めぐりが好きで、たまに近くの遺産を見にいきます。
九州にもたくさんの近代遺産があるのをご存知ですか。今回はその中でも特に有名な「軍艦島」をご紹介します。
以前は地下炭鉱として栄えた、長崎から南西に約19kmのところにある、無人島のことです。 本当の島名は端島(はしま)といいますが、島を周辺から見ると軍艦に見えることから、「軍艦島」と呼ばれるようになりました。
この島では、1891年から1974年まで炭鉱の島として、多い時には5,000人を超える人が長さ480m、幅160mの小さな島で生活していたそうです。
なので、そんな小さな島でも小中学校、病院があり、ひとつの町があったというから驚きです。 それが1974年1月の閉山に伴い、同じ年の4月には既に無人の島になったそうです。しかし、今年で無人島になって33年経ちますが、今でも昔の姿を大部分残しています。 長崎港から軍艦島を見学できるフェリー(島を一周して帰ってきます)が出ていますし、2008年春から一般公開予定とのことなので、興味のある方は是非ご覧ください。 時代の流れの速さを感じる遺産。意外と近くにいろいろな近代遺産があります。皆様も巡ってみてはいかがでしょうか。
設計デザイン部 青木康太郎
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