 |
 |
| 『檸檬(レモン)』に想う。 |
 |
|
レモンは漢字で檸檬と書くそうです。(とても1度では覚えられません;) 2〜3年程前、我家にレモンの木を植えました。 きっかけは、当社「住まいる考察会」の昼食で出される“さつまいものレモン煮”のはちみつレモン味にやられ(笑)、家でもつくりたい・・・という話を母親にした時の一言。 「皮ごと食べるのには、レモンはちょっとねぇ」。
母親が懸念する部分をネットで調べてみると・・・。国内で販売されているレモンはほとんどがアメリカなどからの輸入品で、これらの輸入レモンには防カビなどの効果がある「ポストハーベスト農薬」がかけられているため、発ガン性を心配する声もあります。しかし、輸入時には基準値等の検査がしっかり行われているので問題ありません。それでも心配な方は、ノーワックスと明記された輸入レモンや国内産レモン(9月〜1月頃)がおすすめです。 ちなみに一般的に輸入レモンは果皮が黄色で、国産のレモンの多くは緑色をしていますが、これは品種による違いではありません。レモンは収穫時は緑色で、熟すにつれて黄色くなります。輸入レモンは船便で輸送される間に追熟したり、エチレン処理が行われることによって黄色くなるのです。
唖然としました。 物を知らないって本当に怖いです。 だったら、ノーワックス、無農薬のレモンを自分で!と苗木を買ってきて植え、早2〜3年経過したのが写真のレモンです。 念願の実をようやく2ツつけたのですが、先日遊びに来た友達のこども(悪ガキ)が1ツちぎってしまいました(号泣)
近頃、毎日のようにテレビを賑わせている食品偽装問題。 衣食住のなかでも、特に口に入るものへの関心は高いようですが、本当はこの3つとも、人の営みとは切り離せない最重要項目なのではないかと思います。
『損得より先に善悪を考えよ』我社の創業精神の1つです。 特別なことではなく、ごく当たり前のことが、ごく普通に無視されている今日この頃。 本当に大切なもの、大切なことって何なのでしょうか。
これからの本格的な寒さに耐えられるか心配なほど貧弱な我家のレモンの木ですが、いつか大きく、沢山の実を結んで欲しいと願ってやみません。
推進室 坂下千枝
|
|
|
 |