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「ウッドマイルズ」 〜住宅メーカーとしての使命〜 |
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先日、小社にてウッドマイルズに関する研修会が行われました。 講師は、ウッドマイルズを提唱された(社)全国木材組合連合会常務理事 藤原 敬氏、ウッドマイルズ研究会の代表理事 滝口 泰弘氏。
ウッドマイルズとは、木材(ウッド)が運ばれてきた距離(マイルズ)のことで、木材が産地(山)から消費地(建築する場所)まで運ばれてきた距離を示しています。
小社では、「近くの山で育った木」を使った住まいづくりに取り組んでいますが、これは環境問題に深く関係があります。
つまり、産地から木材を運んでくるとき、例えば、輸入するよりも国内産を使う方が、燃料などの消費エネルギーが断然少なくなります。国内産であっても、近くの山の木を使えば、それだけ環境負荷が少なくて済むのです。
日本は、木材を約8割輸入しています。輸入量で見ますと、米国より若干低い数字になっていますが、日本は木材を遠方から輸入しているため、木材量に輸送距離を掛けた数字(ウッドマイレージ)は、米国の約4倍にも達しています。
日本は、木材輸入のために膨大な量の燃料を消費していることになるのです。しかも、世界で使われている木材の8%は違法伐採なのだそうです。
今回の研修会では、ウッドマイルズの意義や役割をあらためて学びました。
また、ウッドマイルズ関連の指標を正確に算出できる「ウッドマイルズ算出技術者」の認定を小社から6名受ける予定です。
近くの山の木で住まいづくりをすることの重要さを再認識した一日でした。
新産住拓は、これからも環境負荷の少ない住まいづくりへの取り組みを積極的に進めてまいります。
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