

新産住拓で注文住宅を建てられるお客様には、そのご要望に沿ったデザイナーと、インテリアコーディネーターが、お客様と二人三脚で住まいづくりを進めていきます。お客様の個性がそれぞれ違うように、住まいも一つとして同じものはありません。新産住拓は、お客様に自信をもってお奨めしたい4つのデザインコンセプトを大切にしています。

風と光。家のデザインを決定づけると言っていいほど重要な要素です。この2つをうまくとり入れることによって、室内の印象、快適性、耐久性などが大きく向上します。
まずは下の図を見てください。Aは1階の床面積が22.8坪のプランです。真ん中に玄関があり、廊下で各部屋をつないでいます。
Bは、Aと生活空間の大きさは同じですが、玄関を東南の端にとり、廊下をなくしました。

このA、Bの間取りに、南から風が入った場合のことを考えてみましょう。Aでは、南から入った風は廊下で止まり、北に抜けることができません。反対にBではすべての風は北へ抜け、風通しの良い家になることがわかります。
同じことが光についても言え、Aプランでは廊下部分が暗くなってしまいます。

また、Bプランでは風の通り道をつくるために、廊下をなくしたことで、生活空間の大きさは同じでも、床面積を19.25坪と小さくすることができました。小さくつくって大きく使うことが可能になったのです。また、部屋がつながることで、視覚的にも広く感じさせるという効果も生み出します。通風、採光を一番に考えると、そこから様々な良い効果が生まれることに、新産住拓では着目しています。

新産住拓では、家そのものが生きて呼吸し、室内の環境を健康的に保つために、木やしっくい、和紙などの天然素材を使用しています。これらが住まい手の健康にとって良いことは言うまでもありませんが、もう一つ、デザインの視点からも、自然素材の家は非常に優れた美しさをもっています。
無垢の木の色合いの美しさ、心を落ち着かせる手触りは言うまでもありませんが、しっくいや珪藻土の壁は、光を柔らかく反射して部屋のムードを盛り上げてくれますし、天然石のタイルやレンガを上手に使えば、高級感を演出することができます。その独特の風合いは、人工物ではなかなか作り出せないものばかり。自然素材の飽きの来ない魅力を、ぜひ住まいづくりにとり入れていただければと思います。


南北に長く伸びる日本では、地域によって気候風土が大きく異なります。新産住拓の地元である熊本も、同じ九州の他の県とは風の吹く方向が違いますし、県内でも海寄りと山寄りでまた違いがあります。
風配図や季節ごとの日照時間のデータなどを睨んで設計にとり入れると同時に、実際に現地に立った時の体感を大切にしながらプランを考えていきます。気候風土を上手にコントロールすることで、住み心地をぐんとアップさせることができます。

どうすれば家族の気配が感じられ、ふれあいを生み出す間取りにできるかを、常に考えています。一例をご紹介しましょう。下の間取り図を見てください。

玄関を独立させて、ドアを開けた時に外からの冷たい風や熱い空気が、生活空間に入りにくくする。また、玄関を家族空間に直結させて、誰かが帰って来たら必ず家族の居るリビングを通るという動線づくりをする。
リビング、ダイニングといった、家族全員で過ごす空間を一体的につくる。
吹き抜けをつくり、リビング階段にすれば、さらに縦につながる空間ができる。

子ども部屋は初めから小さく区切らず、成長に合わせて区切ることもできる可変型のスペースに。
子ども部屋の入り口を引き戸にし、それを開け放せば吹き抜けの周りの廊下と一体化して、一つの空間のようになる。風通しもよく、子どもの気配も感じられて一石二鳥!
引き戸は、シーンにより空間の大きさを変化させることのできる優れもの。家族がつながる楽しい空間をつくりましょう。

ほかにも細かい部分で様々な工夫をしています。詳しいことは設計スタッフまで、どうぞお気軽にお尋ねください。

当初、私たちが探していたのは、クールで無機質な感じのする、いわゆるデザイナー住宅を建ててくれる会社でした。当時は新産住拓さんのことをよく知らなくて、私たちが望んでいるような家を建てられる会社だとは思わなかったんです。
ところがたまたま入ったモデルハウスの、無垢の木の床の気持ち良さが忘れられず、思い切って新産さんに設計を依頼しました。そうしたらどうでしょう!ちゃんと木の床を使いつつ、私たちが求めていたおしゃれなイメージにぴったりなプランが出てきたのです。それも1回目で。あの時は心底驚きました。「すごい会社だな」って。建ててから気がついてみれば、棟数もすごくこなしていて、デザインの幅が広い会社だったんですね。良い会社に巡り会えて幸運だったと思っています。

「失敗しない設計のツボ」はこちら
「コーディネートのコツ」はこちら
Copyright (c) 2006 Shinsan Jyutaku. ALL Rights Reserved. | Produced by ホームページ制作会社 ゴデスクリエイト