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私は、建築の建という字に人偏をつけた方がいいと考えています。人の健康をはぐくむ住空間なのだから、「健築」という字がふさわしいと思うのです。
健康住宅づくりに本格的に取り組み始めたのは1996年。化学物質の使用規制が始まる丸7年前のことです。住まいづくりの現場を担うという立場から、北里大学医学部の石川哲先生(注1)との出会いがあり、国際会議にも出席させていただきました。
実際に、新産住拓の住まいで暮らすようになって、喘息やアトピ−がおさまったという声が多く寄せられています。(当社の住まいは、TVOCが一般の住宅より少ないからです。)
今後、高齢化時代を迎えますので、今は安全で快適な高齢者住宅の研究に取り組んでいます。
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