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店(会社)はお客様のためにある、というのが私の信念です。
よりよい住まいをより安く楽しみを添えてお客様に提供する。自然の「理」にかなった手法で企業利益につなげること。これが商人としての社会正義だと信じて挑戦しています。
私は小学校1年のとき、父が戦死(昭和19年)し、母と3人の妹と5人で満州からここ熊本に着の身着のまま引き揚げてきました。住む家も、食べるものもない戦後のことです。その時、ふるさとの人たちから、とてもやさしくしていただきました。そのご恩はいまも忘れられません。私や家族が今日あるのは、ふるさとのおかげです。ですから、次の世代に愛されるふるさとを残すことが今日を生きる私たちの未来への責任だと思います。
このような思いと実践が社会に評価され、林野庁や県、住宅金融公庫等からの感謝状、平成17年秋の叙勲、(旭日双光章の受章)につながったと思います。今まで、すばらしい人との出会いがあり、多くの方々からのご指導、ご支援のおかげで創業44周年を迎えました。平成18年8月1日、新しい事業年度のスタ−トを待って、現創業社長の私が代表取締役会長に、現副社長が代表取締役社長に就任。新しい展開となります。
私たちは6年後にくる、創業50周年を「熊本に新産があってよかった」と言っていただけるよう、熊本の誇りとなる企業を目指して若きリ−ダ−達と共に更なる挑戦を始めます。
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