スタッフブログ
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2024.3.15
【新産ニュース】最新情報!人気の合志市にスタッフイチオシの大型分譲地が誕生!
皆さん、こんにちは! 本日は、“合志・菊陽方面で土地探し中の方”に特にホットな情報をお届けします!(^^)! タイトルにある通り、人気の合志市に大型分譲地「かすみヶ丘」が誕生します!!様々な好条件にスタッフもワクワクして、ホームページ公開を待たずに、先日土地紹介のためのインスタライブを行いました(笑) 動画で見たい方は、こちらのリンクからアーカイブをチェックしてみてください♪スタッフの熱量にも注目です!笑▼インスタライブのアーカイブはこちらhttps://www.instagram.com/ こちらのブログでは、インスタライブでもお話しした“分譲地のおすすめポイント”をまとめてご紹介します! ---------徒歩圏内に2024年春「ゆめモール合志」がオープン“総区画数199”の大型分譲地バス停、高速道路、スクールバス…通勤通学にも便利--------- 1.徒歩圏内に2024年春「ゆめモール合志」がオープン春のオープンに向けて現在工事中の「ゆめモール合志」は、専門店14店舗、駐車台数約330台の大型ショッピングモール。食品スーパーやドラッグストア、飲食店、美容室などの出店が決定しています! 2.”総区画数199”の大型分譲地分譲地内には一部歩道のある道路があったり、合志市が管理する公園が計画されていたり。土地の境界ブロックやフェンスなどを統一する取り決めがあるため、統一感のあるきれいな街並みになりそうです! 3.バス停、高速道路、スクールバス…通勤通学にも便利辻久保バス停まで徒歩約6~7分、御代志駅まで車で約7分。公共交通機関へのアクセスが魅力的です。また、高速道路へのアクセスは、北熊本スマートインターまで車で約16分。現状でも便利な立地ですが、より近い位置に自動車専用道路の西熊本IC(仮称・開通は未定)ができる予定です。(※国土交通省九州地方整備局/熊本河川国道事務所HPより) そのため、転勤がある方や、ご実家まで距離がある方にもおすすめです! そして、子育て世帯の方は気になるのが「学校区」「通学距離」ではないでしょうか?学校区は、合志小学校・合志中学校校区です。小学校まで約3.3キロ、中学校まで約2.7キロと距離があるのですが…実は分譲地内の公園までスクールバスが来る計画なんです!登下校も安心ですね(^^)/ このように、魅力たっぷりの「かすみヶ丘」!合志市で土地を探されている方だけでなく、菊陽町や近隣の市町村でお探しの方も、気になる方は、ぜひお問い合わせいただければと思います(^^♪ 新産住拓では、この他にも熊本県内各地に分譲地を販売しております。こちらもぜひチェックしてみてください。▼分譲地情報はこちらhttps://www.shinsan.com/estate/
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2024.3.12
照明ツアー #マツイノイエ no.68
WEB担当の平野です。 冒頭の話題がいつも庭木の話になってしまうのですが…新しい花が咲いたり、ついに葉がつきはじめたりと、日に日に春らしく変化しています。 もう少し暖かくなったら、久しぶりにバーベキューを楽しみたいです♪ さて、今回は【照明ツアー】ということで、我が家で使用している照明器具をご紹介したいと思います。 まず、玄関ホールにはアクセントになる黒のブラケットを2つ採用しています。※Panasonic「LGB81612」 壁に反射する、間接照明のような柔らかい光が、かわいくてお気に入りです。 そして、メインで使用しているのは天井付けのダウンライトです。 出っ張りがなく、スッキリ見えるのが特徴です。玄関ポーチやトイレはセンサー付きを採用しました。 グレージュの壁にできるだけ馴染むようにホワイトを多く使用していますが、天井の色が暗めの場所は、ブラックにして目立たないようにしています。 リビングのダウンライトは、スピーカー付き。Bluetoothでテレビやスマホとつなぐことができます。※Panasonic「LGD3116L、3117L」 和室は木枠付きのタイプ。和の雰囲気にマッチしてお気に入りです!※Panasonic「LGD3105L」 明るすぎず落ち着いた雰囲気にしたくて、全体的に暖色系の光である“電球色”を採用しています。外から見たときのオレンジの光があたたかい印象です。 他にもいろんな種類のダウンライトがあったり、天井をきれいに見せるために天井には照明を設けず、壁や梁を利用する考え方もあったりと、かなり奥深い照明計画。 明るさの好みも人それぞれと言われます。ぜひ、いろいろなお住まいを見て、お好みの照明計画を見つけてみてください(^^)/ さて次回は、【続・照明ツアー】!今回紹介しきれなかった照明たちをご紹介します。 また、ご覧いただけたらうれしいです(*^^*) これまでの住まいづくりの道のりは、前回までのブログでご紹介しています!↓https://www.shinsan.com/blog/?tag=13 \ "マツイノイエInstagram"では…! / リアルタイムで我が家の住まいづくりや暮らしについてご紹介しています!よろしければ覗いてみてください。▼インスタURLhttps://www.instagram.com/matsuinoie/ WEB担当 平野 佳菜子
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2024.3.11
【新産ニュース】新八代駅そばに新しい「平屋モデルハウス」が誕生!
皆さん、こんにちは!3月になり、最近は陽が長くなったり、花の話題が増えたりと、春の訪れを感じています。 3月といえば卒業シーズン。そして、なにかと慌ただしい月だと思います。体調に気を付けて過ごしたいですね! さて、先月25日に、築10年を迎えたTKU八代住宅展示場がフィナーレを迎えました。 展示期間が長かったこともあり、フィナーレに合わせてたくさんの方が遊びに来てくださいました。お越しいただいた皆さま、ありがとうございました! 私たちスタッフも寂しい気持ちだったのですが… 実は、3月16日土曜日。八代に新しい平屋モデルハウスがオープンします!! ※外構は完成イメージです 今回は、4人家族にピッタリのリアルサイズのモデルハウスです! これまで住宅展示場も宿泊体験できるモデルハウスも2階建てが多かったので、「平屋のモデルハウスはないですか?」と、お問合せいただくこともよくありました。 ◎平屋の住まいを検討されている方◎リアルサイズの木の家を見てみたい方には、是非一度ご見学いただきたいと思います(^^)/ お伝えしたいポイントはたくさんあるのですが、今回は3つに絞ってお話します。 ---------【27.33坪】無駄のないコンパクトな間取り国産の杉材をふんだんに使用したぬくもりのあるインテリア家事をラクにする工夫の詰まった住まい--------- 1.【27.33坪】無駄のないコンパクトな間取り独立型のランドリールームや3帖のファミリークローゼットなど、人気の間取りを取り入れつつ、コンパクトにまとまった間取りです。 2.国産の杉材をふんだんに使用したぬくもりのあるインテリアLDKの天井やキッチンカウンターなどにも国産の杉材を採用しているので、無垢材ならではの風合いや経年変化を楽しむことができます。 3.家事をラクにする工夫の詰まった住まい水まわりをまとめた動線や、キッチン収納をパントリーにまとめてスッキリ見せるつくりなど、家事のしやすさ・暮らしやすさを考慮した工夫が詰まっています。 いかがでしょうか。1つでも気になるポイントがあった方は、ぜひ一度ご見学ください♪※外構工事は4月完成予定です 尚、こちらのモデルハウスには、スタッフが常駐しておりません。見学をご希望の場合は、事前のご予約をお願いいたします。▼モデルハウスの場所はこちらhttps://maps.app.goo.gl/meRYvCrqzgKamAPn7▼モデルハウスの見学予約はこちらからhttps://s.shinsan.com/form/modelyatsusirohiraya24 皆さまのご来場、お待ちしております(*^^*)
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2024.3.9
~家事ラク動線って?~ KAB総合住宅展示場モデルハウスの魅力 vol.1
皆さんこんにちは!KAB総合住宅展示場の木元優花(きもとゆうか)です(*^^) これまで住まいづくりの楽しい進め方として、SNSの活用についてご紹介してきました。皆さんのご参考になっていれば幸いです。▼これまでのブログはこちらhttps://www.shinsan.com/blog/?staff=86 さて今回からは、私が勤務するKAB総合住宅展示場の魅力をお伝えしていきたいと思います! 第1弾は“家事ラク動線”です! 皆さん「家事ラク動線」という言葉を聞いたことはありますか?家事ラク動線とは、家の中で日常的に行う家事をスムーズに行うために工夫された動線のことを指します。つまり、料理や洗濯、掃除などの家事を効率的に行うことができるように、家の設計やレイアウトが工夫された空間のことです。 ズバリ!家事ラク動線の魅力は、家事の効率が良くなること。家事の負担を軽減したり、時短によって家族時間などを充実させることができます。 例えば、キッチンからリビングやダイニングへのアクセスがスムーズであれば、料理をしながら家族とのコミュニケーションを楽しむことができます。また、洗濯機や乾燥機が洗濯スペースに効率的に配置されていれば、洗濯物の取り扱いが楽になります。 KAB総合住宅展示場のモデルハウスは、家事ラク動線を叶えた間取りです。キッチン、洗面所、脱衣室&洗濯スペース、ウォークインクローゼットなど、家事を行う場所が効率的に配置されており、忙しい日常生活でもストレスなく家事をこなすことができます。 家事をより快適に、そして楽しく行うために、家事ラク動線を取り入れた住まいにぜひ注目してみてください。 皆さんのご要望に合わせた快適な生活を、一緒に叶えましょう!少しでも気になる方はぜひモデルハウスにご来場ください!お待ちしております(^^♪ ▼ご来場ご予約はこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_1.html KAB総合住宅展示場 木元 優花
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2024.3.8
春の気配と日影アート #マツイノイエ no.67
WEB担当の平野です。 新しい趣味にしたいな…と思い、少し前にフィルムカメラを買いました。 発売は1993年、30年ほど前のカメラ。電動でフィルムを巻いてくれたり、ズーム機能もあったり。意外と高性能でビックリしています。 特に知識もなく想い出づくりで使っていて、先日やっとフィルム1本分撮り終えました。現像に行くのを楽しみにしているところです。いい感じに撮れているのかわからないのでドキドキしますが、それもきっと、楽しみのひとつですよね(^^) さて、今回は【照明ツアー】の予定でしたが…どんどん春らしくなっていく植栽をレポートしたくなったので、植栽たちの様子をお届けします 前回のブログで花のつぼみが見られるようになってきた、とお伝えしましたが、その後1週間ほどして少しずつ花が咲き始めました! 特に小さめの花は、毎日少しずつ数が増えていくので楽しくて、朝晩観察するのが毎日の日課になりました。 もともと植物に詳しいタイプではないですし、特別好きというわけでもなかったのですが、身近にあることで興味が湧いてきました。 住まいづくり後の変化の1つかもしれません(^^♪ 草取りや水やりの大変さはありますが、一角のちょっとしたスペースでも木や花があると暮らしが豊かになりそうです。 我が家もそうですが、植栽がない場所には防草シートを活用すると、その部分は手入れ不要でラクです。気合を入れすぎずマイペースに、庭のある暮らしを楽しんでいます。 もう1つ、個人的に楽しんでいるのが「日影アート」です。(勝手に名付けました) 窓から差し込む陽の光が季節や時間帯によって変わるのですが、なんか好きだなと感じた時に写真に収めています。 変な趣味ですが、引き続きコレクションしていきたいと思います!笑 さて次回こそは、【照明ツアー】です!また、ご覧いただけたらうれしいです(*^^*) これまでの住まいづくりの道のりは、前回までのブログでご紹介しています!↓https://www.shinsan.com/blog/?tag=13 \ "マツイノイエInstagram"では…! / リアルタイムで我が家の住まいづくりや暮らしについてご紹介しています!よろしければ覗いてみてください。▼インスタURLhttps://www.instagram.com/matsuinoie/ WEB担当 平野 佳菜子
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2024.3.7
「植林体験」植栽にまつわる話 番外編
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の米田です。 私のブログでは、おすすめの植栽についてご紹介しております。これまではアオダモやブルーベリー、ハクサンボク、アズキナシ、ソヨゴ、ノムラモミジ、ムラサキシキブについて、ご紹介させていただきました!気になる方は、ぜひ覗いてみてください^^▼前回までのブログはこちらhttps://www.shinsan.com/blog/?staff=71 さて、突然ですが今回は番外編です! 先日、会社の取り組みの一環で、植林体験に行って参りました!とても貴重な体験ができましたので、この感動が少しでも伝わればと思っております^^ 植栽にまつわるかは疑問ですが、、、(汗) 今回は、人吉市鹿目町にある自社所有の山で植林を行いました!車を停めて10分ほど山道を歩き、植林現場に到着しました。鍬で土を掘り起こし、苗木を植えるという作業を1人につき5本ほど行いました。 植える苗木は、1mにも満たない程の大きさで、これが本当にあの立派な杉の木になるのかと疑問に思うほど可愛らしいものでした^^ 50年後の姿を想像しながら植えていると、自然と1本1本に愛着が湧き、いつの間にかカメラロールが植えた杉の苗木でいっぱいになっていました(笑) 樹齢50年を超えるような木を、住まいに使える環境があることは当たり前じゃないんだなと、木の住まいの価値を改めて考え直すきっかけとなりました。植林をする前より、木の住まいへの想いがぐっと深まった気がします。 新産住拓では、地元の木をふんだんに使った住まいをお届けしております!ぜひ、木の住まいの心地よさを展示場で体感してみてください!▼モデルハウス情報はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ KKT合志総合住宅展示場 米田 健次郎
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2024.3.4
「地鎮祭」~O様邸のお住まいづくりレポート no.1~
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場・ホームアドバイザーの浦田 浩太朗(ウラタ コウタロウ)です。 新年が始まり、あっという間に2ヶ月が過ぎましたね。今年は2月が1日長い閏年(うるう年)でした。4年に1度ということで、特別感を感じております。 少し、閏年について調べてみると、地球の公転周期が関係しているらしいです。公転周期、、、文系の私には、全身がかゆくなりそうなワードですが、1年は正確に言うと、365.24219日のようです。つまり、年間に約6時間ずつずれてしまいます。そのため、4年に1度閏年が設けられているそうです。 …そんな豆知識はさておき、今回から、私が担当させていただいているO様邸のお住まいづくりの進捗を、こちらのブログを通して、発信していきたいと思います。 O様ご家族とは、昨年秋に初めて、KKT合志総合住宅展示場にてお会いしました。 かわいいお子さんとご夫婦の3人でご来場され、展示場の和室でお子さんがとびっきりの笑顔を見せてくれたのを、今でも覚えています。(後に、これが決め手のひとつだったとも仰っていただきました。) そして、ご家族の満足のいくお住まいをこれから形にしていく第一歩として、先日【地鎮祭】を行いました。 地鎮祭とは、土地の神様にお祈りし、工事の無事を祈る大切な祭事です。そのため、お祓いや祝詞に加えて、「鍬入れ」という儀式を行います。 お客様に「えいっ」の大きな掛け声で、鍬を入れていただきます。大きな声ですので、なかには小さいお子さんが泣いてしまうこともあるようです。 私も担当として、しっかりと参加させていただきました。 私にとって、初めてのご担当のお客様の地鎮祭でしたので、お辞儀など一つひとつ緊張しながら行いました。もしかしたら、この緊張感がお客様にも伝わったかもしれません。笑 今回はO様邸の地鎮祭について、ご紹介しました。 ご家族に加えて、両家のご両親も参加され、とてもよい地鎮祭となりました。地鎮祭が終わると、本格的に工事が始まります。着々と進んでいく工事や祭事ごとなど、これからも楽しみの連続です。 私も一緒に楽しみながら、このブログでこれからもO様邸の工事の進捗を追っていきます。 改めて、工事の無事を願っております。 最後までお読みいただきありがとうございました! スタッフブログでは、住まいづくりの進捗をたくさんご紹介しています。「家づくりレポート」のタグにまとめていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。▼「家づくりレポート」のブログはこちらhttps://www.shinsan.com/blog/?pickup=5 ▼「地鎮祭」についてはこちらhttps://www.shinsan.com/glossary/details_39.html KKT合志総合住宅展示場 浦田 浩太朗
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2024.2.29
「外構」住宅営業がつくる26坪の平屋 vol.11
こんにちは!KAB総合住宅展示場の藤村です。 自宅のブログは11回目を迎えました。今回は外構に焦点を当てていきます。 住まいの魅力を高め、季節感や周囲の環境との調和を実現する方法についてご紹介します。外構計画にこだわることで、季節感を感じられるデザイン、街並みに馴染むアプローチ、そして室内にいながら外とのつながりを楽しむことができます。 意識したポイント3つをご紹介したいと思います。 ポイント1: 季節感を感じる外構デザイン せっかく四季のある日本に家を建てるということで、風情を感じる外構にしようと決めていました。中でも玄関近くの紅葉はお気に入りです。 リビングからの景色は最も心地よい空間であって欲しいので、冬でも葉が付く常緑樹のアオキを植えました。 ポイント2: 街並みに溶け込む外構計画 建物や周囲の街並みと調和する外構デザインは、プランニングする上で重要な項目です。建物の軒、棟に合わせて高さを調整することでバランスがとれた外観になります。植栽を植えることで街並みも綺麗に見えます。 ポイント3: 室内からも外を楽しむ外構空間 カーテンがいらない生活が我が家のテーマでした。また、気候が良い日は窓を開けてテラスでくつろげる暮らしも理想でした。その暮らしを叶えるために、外と中とのつながりを感じられるよう室内と外の素材を揃えています。 床材、天井だけでなく、目隠しも同系色で塗装した無垢材を使うことで、中と外が一つの空間になるように設計しました。 住まいづくりにおいて、外構は建物のプランニングと別で考える場合も多いようです。そういった場合は、建物の方が優先順位が高くなり、外構の予算組を低くしてしまうこともあります。初期段階でしっかりと予算組をしておくことで、外構にもこだわることができ、高い満足感を得ることができると思います。 帰ってくるたびに「素敵な我が家」と何年も言えるような外観にしたいですね! 次回は入居後の暮らしについて発信していきます! ▼これまでのブログはこちらhttps://www.shinsan.com/blog/?staff=31 KAB総合住宅展示場 藤村 晋也
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2024.2.26
ウッドデッキのある暮らし #マツイノイエ no.66
WEB担当の平野です。 まだまだ朝晩は冷えますが、最近春の訪れを感じています(*^^*) 少し前の写真ですが、色んな植栽に“つぼみ”を見かけるようになりました。 初めての春なので、それぞれどんな花が咲くのかわからないのと、落葉してから新しい葉がつくまでの成長過程も見たことがないので楽しみです♪ さて、今回は【ウッドデッキのある暮らし】についてです。 寒くなってからは外で過ごす時間が減りましたが、気候の良い秋の時期はお庭やウッドデッキでの時間を楽しんでいました。2月も終わりに近づいたので、春を楽しみにウッドデッキについてご紹介したいと思います! ウッドデッキは、私たちにとって優先度が高い空間でした。そのため、お庭と同じくらいの広さがあります!軒を深くした、屋根がかかった空間なのもこだわりです。 無垢材を使用しているため、室内の床と一緒で熱くなりすぎたり冷たくなりすぎたりせず、光の反射もやわらかくて心地よいです。 リビングとダイニングからつながる空間で、道路からは見えない位置にあるので、日中はカーテンを開けて過ごすことが多いです。 ダイニング側はサッシ(窓)にもこだわり、フルオープンにすることでつづきの空間として楽しめるように計画しました。 ウッドデッキを採用して--------------------夫の趣味の「釣り」を、より快適に楽しめるようになったことおうちでの過ごし方のバリエーションが増えたこと--------------------の2つが特によかったな、と感じています。 外部に魚を捌くことができるシンクを設けたので、捌きたての魚をウッドデッキで食べたり、庭で火を起こして、ひと手間加えて楽しんだりと、賃貸時代ではできなかった楽しみ方ができるようになりました。 釣り竿を干すのにもピッタリでした(笑) バーベキューの際には、腰かけてベンチのように使用したり、カーペットを引いてピクニック気分で過ごしたり。休みの日も家にいることが増えました。これから暖かくなるのが楽しみです! さて次回は、【照明ツアー】を行いたいと思います!また、ご覧いただけたらうれしいです(*^^*) これまでの住まいづくりの道のりは、前回までのブログでご紹介しています!↓https://www.shinsan.com/blog/?tag=13 \ "マツイノイエInstagram"では…! / リアルタイムで我が家の住まいづくりや暮らしについてご紹介しています!よろしければ覗いてみてください。▼インスタURLhttps://www.instagram.com/matsuinoie/ WEB担当 平野 佳菜子
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