スタッフブログ
暮らしのヒント の記事
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2024.1.18
「ムラサキシキブ」植栽にまつわる話 VOL.7
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の米田です。 私のブログでは、おすすめの植栽についてご紹介しております。これまではアオダモやブルーベリー、ハクサンボク、アズキナシ、ソヨゴ、ノムラモミジについてご紹介させていただきました!気になる方は、ぜひ覗いてみてください^^▼前回までのブログはこちらhttps://www.shinsan.com/blog/?staff=71 さて、7回目になる今回ご紹介する木は、"ムラサキシキブ"です!日本人なら誰もが耳にしたことがあるであろう名前ですが、実はこの名前を持つ木があるんです。名前だけでなく、個性が光る魅力あふれる木ですので、ぜひご一読いただけるとうれしいです^ 〇紫色の実ムラサキシキブの最大の特徴は、その美しい実です!秋になると枝いっぱいに豊かな紫色の実をつけ、インパクトのある鮮やかな色どりを与えてくれます。周囲の緑とのコントラストを際立たせて、外観をより引き立ててくれるること間違いありません^^ 〇四季折々の変化ムラサキシキブは、四季折々姿を変え楽しませてくれます。春には新緑、夏にはピンクの小さな花、秋には紫の実と紅葉した葉と、1年を通して楽しませてくれます^^ 〇育てやすさこのように特徴的な木ですが、実は日本古来から自生しています!日本の環境にも適しており比較的育てやすいです^^ 今回は、ムラサキシキブの木をご紹介させていただきました。外構計画の1つの参考にしていただけましたら幸いです^^ 新産住拓には社内に外構工事(エクステリア)を担当する部署があり、住まいと外構を一緒に計画することができます! モデルハウスもそれぞれに外構工事を行なっていて、それぞれ植栽もありますので、ぜひ、お住まいと合わせてお庭もご参考にしていただけたらと思います!▼モデルハウス情報はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ KKT合志総合住宅展示場 米田 健次郎
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2023.10.6
住まいづくりの楽しい進め方 ~Instagramの活用~
みなさんお久しぶりです♪新産住拓の木元 優花(きもとゆうか)と申します。 前回のブログでは、熊本市南区近見にあったモデルハウスの宿泊体験レポート記事を書きました。▼前回のブログはこちらから(ぜひご覧ください(^^)!)https://www.shinsan.com/blog/details_598.html さて今回は、Instagram(インスタグラム)を使った“住まいづくりの進め方”ということなのですが、、、早速、皆さんに質問です!インスタグラムの【保存機能】ご存知でしょうか? 私は、この機能を活用しているユーザーの1人なのですが、1番のポイントは「後から振り返って見たい投稿をフォルダ別に管理できること」です。 投稿の右下にあるリボンマークを押すと、投稿を保存することができます!さらに、リボンマークを長押しすることで、【名前付きで分けて保存】をすることもできます! 説明だけでは伝わりにくいかもしれないので、私の保存欄を少しお見せします! ↑行きたいお店を地名で分けておくと、探すのも本当に便利なんです(笑) 住まいづくりは、ないものを形にしていくものなので、叶えたい暮らしをイメージできる楽しいことでありながらも、難しく悩ましいことでもあると思います。 しかし、最近では住まいづくりの過程やポイントをまとめたアカウントも増えてきて、たくさんの情報を自らゲットできる時代になりました。だからこそ、取り入れたい情報を保存して振り返って、住まいづくりの参考にしていただきたいです! 「どんなキッチンにしよう...?」と困った時は【キッチン】で保存!と、いつでも振り返られるように準備しておくことで、プラン打合せなどもスムーズに進みそうですね! 新産住拓の公式アカウントでも、様々な施工例を投稿しておりますので、ぜひ保存機能を使って理想の暮らしのイメージを膨らませてみてください!新産住拓インスタグラム URL▼https://www.instagram.com/shinsan_jyutaku/ KAB総合住宅展示場 木元優花
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2023.10.1
私が帰りたい家 −番外編:リフォームしました−
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の松岡です(^^)! あっという間に10月ですね!花火大会やお祭りなど、夏は満喫されましたか? 今回は「私が帰りたい家シリーズ」番外編です! 実は、おうちの外壁とウッドデッキの塗替えリフォームをしたので、どのように変化したのかお伝えしたいと思います(^^) 【1】外壁の塗り替え我が家の外壁は「モルタル」を吹付けています。もともとベージュ色の外壁だったのですが、15年経つと色もかなり変わりました(笑) こちらが塗り替え後の外壁です。 写真だと伝わりづらいかもしれませんが、「こんなにも雰囲気が変わるのか!」と家族全員びっくりしました(笑)また新築時を思い出し、懐かしい気持ちにもなりました(^^) 外壁は、吹付けのものだけでなく、「サイディング」という板を掛けていくタイプや、「キャンドル」という塗り壁タイプのものもございます。この2タイプは吹付けのものより色持ちがよくなりますので、建てた後にかかる費用も抑えることができます♪ 【2】ウッドデッキの塗り替えウッドデッキは、父が2回ほど塗替えをしています。 こちらが塗り替え後の写真になります! やはり塗り替えると、全く雰囲気が違いますね^_^2〜3年毎にペンキで塗り直しをした方が、色を綺麗に保つことができます! 少し費用はかかりますが、樹脂製やタイルデッキなどは塗り直しなどもないのでお手入れが楽になると思います! 今回、外壁・ウッドデッキの塗り替えを行ったことで、外観は新築のようになりました!両親も「家に帰るのが楽しみになった!」と、うれしそうでした! これからお住まいを建てる方も、今お住まいの方も、少しでも参考にしていただけたら幸いです!最後までお読みいただきありがとうございました! また次回のブログでは、9月2日(土)にリニューアルオープンした「KKT合志住宅展示場」についてもお伝えできたらと思います。▼新しいKKT合志住宅展示場▼https://www.shinsan.com/modelhouse/details_4.html▼イベント情報▼https://www.shinsan.com/event/ KKT合志住宅展示場 松岡佳依
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2023.9.16
合生分譲地おすすめポイント【Part1. 周辺環境・土地の広さ編】
こんにちは!新入社員の浦田 浩太朗(うらた こうたろう)です! 連日、暑い日々が続きますが、みなさんはどのような暑さ対策を行っていますか?私は、とにかく冷たいものを食べてます!たとえば、かき氷!先日、休みの日に宮崎に行ってきましたが、その時に食べたかき氷を載せておきます(^^) いかがですか?写真を見ると、もう一度食べたくなりました(笑) それでは、早速ですが「合生分譲地おすすめポイントPart1」について、お伝えさせていただきます! おすすめポイントがたくさんありますので、数回に分けて発信していきます。 今回のおすすめポイントは、大きく2点あります。1点目は【周辺環境の良さ】2点目は【土地の広さ】についてです! 1.【周辺環境の良さ】合生分譲地周辺はスーパーが車で8分、コンビニは徒歩1分とお買い物環境はバッチリ!急遽、夜に何か必要になった時もコンビニがあると便利ですね! また、徒歩10分以内、車で2分程の近い距離に、病院と医療施設も充実しています! そして農業公園(カントリーパーク)や運動公園など、思いっきり運動できる大きな公園も近くにあることで、健康な体づくり、アクティブな休日を過ごすことができそうです! 2.【土地の広さ】合生分譲地は、5区画中 残り4区画(11号地、13号地、14号地、15号地)の土地があります。土地の広さは各号地によって、異なります。 11号地 60.82坪(201.08㎡)13号地 60.90坪(201.33㎡)14号地 60.98坪(201.60㎡)15号地 61.05坪(201.85㎡) 合生分譲地でご計画された場合の一例にはなりますが、車3台分の駐車スペースを確保することができます!来客用に1台分、多く設けておくと便利ですね(^^) また、お子様とビニールプールを楽しむことのできるような、プライベートなお庭の計画もできます! 土地は暮らしのイメージをすることで、必要な広さが少しずつ見えてきます。ぜひ一度、モデルハウスにて、暮らしのお話しをお聞かせください▼https://www.shinsan.com/modelhouse/合生分譲地についてはこちら▼https://www.shinsan.com/estate/details_41.html 新入社員/浦田 浩太朗
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2023.8.1
“建築系YouTuberげげさんとコラボ”〜住まいづくりのかいだんVol.54
皆さんこんにちは!!新産住拓WEB担当の高倉です。 先日、宮崎駿監督が最新作を公開されましたね!作品が完成する度に、長尺の作成はこれで最後と発表されますが、毎回そういう気持ちで、手掛けていらっしゃるのかと思うと凄いなと感じますし、観に行きたくなります。 最近の、皆さんのオススメの映画は何ですか? 今回は、4月にオープンしたKAB総合住宅展示場“庭屋一如(ていおくいちにょ)”モデルのご紹介です! このモデルハウスは、建築系YouTuberげげさんとコラボしたモデルハウスです。げげさんのプロフィール株式会社gege一級建築士事務所代表/金谷尚大YouTubeチャンネル登録者数:約7.87万人大学卒業後、新卒で大手ハウスメーカーへ入社。6年で100棟以上の住宅・店舗設計を経験後、独立。「後悔しない家づくり」の仕組みを、誰にでも分かるようにルール化したYouTubeが話題。著者:「後悔しない家づくりのすべて」 新産住拓で住まいづくりをご検討いただいている方にも「げげさんのYouTubeを参考にしています」というお声もあり、念願のコラボとなりました。 コンセプトは「庭屋一如(ていおくいちにょ)」 これは、庭と建物を分けず、ひとつの同じ空間として暮らしを楽しむことを指します。 1枚の大きな屋根に3つの開口を設けることで、室内に居ながらソトの空気を感じられる、中間領域をつくりました。四季折々の風情や空気感、心地よい風、やわらかな光、雨の音など「住まいと庭がつながること」住まいです。 次回から、庭屋一如モデルハウスの見どころをご紹介していきます!! 展示場でも、是非、木の住まいをご体感ください!お待ちしております。▼庭屋一如モデルハウスについてはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_1.html WEB担当 高倉彩生
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2023.6.27
「ノムラモミジ」植栽にまつわる話 VOL.6
こんにちは!KAB総合住宅展示場の米田です。 私のブログでは、おすすめの植栽についてご紹介しております。 これまではアオダモやブルーベリー、ハクサンボク、アズキナシ、ソヨゴについてご紹介させていただきました!気になる方は、ぜひ覗いてみてください^^▼前回までのブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/blog/?staff=71 さて、第6回目になる今回ご紹介する木は、"ノムラモミジ"です! モミジは知らない方はいないと言っていいほどの、日本でも代表的な樹木の1つですよね。今回ご紹介するノムラモミジもその一種ですが、珍しい特徴を持っている樹木ですので、ご一読いただけると、うれしいです^^ 〇赤色の葉モミジと言えば、紅葉する樹木の代表ですよね。シーズンになると、きれいに紅葉するモミジの姿が好きな方も多いのではないでしょうか。しかし、驚くことにこのノムラモミジは、新芽から紅葉しています!新芽から落葉まで濃い赤色の葉をつける、という品種なんですね^^(※地域によって夏場に葉が緑がかることもあります。)紅葉した姿のモミジが好きな方にはオススメです。 〇名前の由来ノムラモミジの名前の由来は、その葉の色からきています。漢字にすると、「濃紫モミジ」。赤色の葉をつけるところから、この名前が付けられたようです。現在は野村モミジと書かれることも多いですが、もともとは葉の色を元につけられていたんですね^^ ○秋は注意?秋が深まり、紅葉シーズンになるともともとの赤い葉は色濃く変化していき、最終的には黒に近い赤色になります。その姿も一興ですが、新芽のころと比べると美しさは劣ると言われています。紅葉シーズンの美しさを楽しみたい方には、代表的なイロハモミジなどを採用されるとよいかと思います^^ 今回は、ノムラモミジをご紹介させていただきました。ぜひ、外構計画の1つの参考にしていただけましたら幸いです^^ 新産住拓には社内に外構工事(エクステリア)を担当する部署があり、住まいと外構を一緒に計画することができます!モデルハウスもそれぞれに外構工事を行なっていて、それぞれ植栽もありますので、ぜひお住まいと合わせてお庭もご参考にしていただけたらと思います!▼モデルハウス情報はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ KAB総合住宅展示場 米田 健次郎
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2023.5.1
【お役立ち情報】~見学会編~
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の松岡です(^^)! 入社して1年を迎えました。あっという間に社会人2年目となり嬉しいような、信じられないような不思議な感覚です(笑)これからもお役立ち情報を発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします! さて、今回は「見学会について」お伝えしたいと思います! 住宅展示場は、一般的に「豪華に・大きく」作られていることが多く「実際に住むイメージが湧いてこない…」というお客様が多くいらっしゃいます。 そんな方におススメしたいのが、「実際のお住まいの見学」です。見学会には【完成宅見学会】と【入居宅見学会】の2つがあります。 1.完成宅見学会→「完成したばかりのお引渡し前のお家」2.入居宅見学会→「実際にお客様がお住まいになられているお家」 見学会に参加することで、「リアルサイズの建物の広さ・間取りの感覚がつかめる」「人気の間取りやテイストを知ることができる」など、お住まいづくりを進める上で参考になることが盛りだくさんです! そこで、見学会に行く際に「おさえておきたいポイント3点」をお伝えします(^^)/ 【1】「なんだか違うかも?」も含めて大事な気付き新産住拓の住まいは注文住宅です。床材や壁材の違い、建坪の違いなど、いろんなお住まいがあり、1邸1邸雰囲気が異なります。 お客様が好きなテイスト・そうでないテイスト含めて「気付くこと」を大事にしていただきたいです! 【2】「お施主様に質問してみる」見学会にお施主様がいらっしゃる時はチャンスです!「どうしてそのような間取り・動線にしたのか」「土地を購入した時のこと」「ハウスメーカーを選んだポイント」など、住まいづくり体験を聞くことができます。お施主様がいらっしゃる時は、ぜひお尋ねしてみてください。 【3】「“叶えたい暮らし”の優先順位を明確にしておく」いろんなお住まいを見学された方によく起こりがちなのですが、「したいことが多くて決断できなくなる」ことがあります。ここで大事になってくるのが「新しいお家で1番叶えたいことは何か」です。 この軸がしっかりしていると、決断がしやすくなります!前もって、ご家族で話し合っておくのもいいかもしれませんね♪ これから見学会に参加される方は、この3点を意識していただけたら嬉しいです!▼見学会情報を見る▼https://www.shinsan.com/tour/▼その他のイベント情報を見る▼https://www.shinsan.com/event/ 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!最近は、いろいろな展示場に出没させていただいております。ご質問などお気軽にお声かけください♪▼KAB総合住宅展示場もリニューアルオープンしました!▼https://www.shinsan.com/modelhouse/details_1.html KKT合志総合住宅展示場 松岡佳依
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2023.4.21
【明るくて開放的な空間の秘密】元・設計/現場監督が語る建築のハナシ no.1
こんにちは!建築オタクの農上です(^^♪最近は、阿蘇山を舞台にした住宅を見て、設計力の凄さを痛感している今日この頃です♪ 今回は、「明るくて開放的な空間の秘密」についてご紹介します。 「新しい住まいは、明るくて開放的な空間にしたいな」とお考えの方は、多いのではないでしょうか。実際にご要望としても多く、私もそのような住まいに憧れます(^^♪ では、どのようにしたら“明るくて開放的な住まい”を叶えられるのでしょうか。 おそらく、多くの方が「天井を高くして、窓を大きくする」と、お考えになると思います。「明るい・開放的 ≠ 天井が高い・窓が大きい」正解ではありますが、それが絶対ではありません。 ここから、タイトルの答えをお伝えしてまいります(^^♪ 【ポイント1】明るさは、“日の光”の取り入れ方にこだわること例えば、方位や軒の深さです。いくら窓が大きくて天井が高くても、方位を軽視したお住まいは明るくはなりません。電気を使わなくても日中、自然の光で明るいお住まいは、経済的かつ精神的にもリラックス効果を生み出します。 また、内装の色で明るいと感じる感覚とは異なるため、インテリアコーディネーターとしっかり話し合うことをおすすめします(^^)/ 【ポイント2】その空間で、どのような生活をしたいのか例えば、開放的な空間でも、イスに座って生活することが多い」座卓立っていることが多いという点でも目線の位置が異なります。目線の位置が異なれば「開放的」に求められる部屋の高さも異なります。 また【開放的+○○な空間】と、この○○に入る言葉で天井の高さは異なります。 例えば【開放的+落ち着いた空間】の場合、「目線の位置に窓の高さを持ってきつつ、天井の高さを低くする」と「心地よい空間」が生まれます(^^)または、「天井の色をダーク系にする」と空間に締まりが生まれ、「落ち着いた空間」を演出できます。 求めることに対するアプローチの仕方は多くあります。 新産住拓では、専門の設計担当とインテリアコーディネーターがおり、お客様に一人ずつ担当をさせていただきます。間取りや空間をご検討される際は、ぜひご相談ください。 皆さまにとって、少しでも今後のご参考になれば幸いです(^^♪▼GW住まいづくり応援キャンペーンはこちらhttps://www.shinsan.com/event/details_370.html▼モデルハウスへ来場のご予約はこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ KKT合志総合住宅展示場 農上ひかり
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2023.4.9
「ソヨゴ」植栽にまつわる話 VOL.5
こんにちは!KAB総合住宅展示場の米田です。 私のブログでは、おすすめの植栽についてご紹介しております。これまではアオダモやブルーベリー、ハクサンボク、アズキナシについてご紹介させていただきましたので、気になる方は、ぜひ覗いてみてください^^▼前回のブログはこちら https://www.shinsan.com/blog/details_560.html さて、第5回目に紹介する木は「ソヨゴ」です!庭木に向いている特徴が多く、植栽としてとても人気の高い樹木です! 今回はそんなソヨゴの魅力・特徴をお伝えしていきます^^ 〇成長の緩やかさソヨゴの木は成長が緩やかで、樹形を崩しにくいです。剪定をする頻度も少なく済むため、こまめな手入れが苦手な方にはありがたいですね^^ 〇密度の高い葉ソヨゴは常緑樹のため、冬でも葉を落としません。そして1枚1枚の葉の密度が高く、比較的密集して葉をつけるため、存在感も強いです。そのため、隣地や道路との目隠しとしてもピッタリです^^ ○赤い実がなる秋が深まり、紅葉が始まる10月〜11月頃になると、さくらんぼ状の赤い実をつけます!残念ながら食用にはできませんが、見るだけでも癒される可愛らしい見た目をしています^^ 今回は、ソヨゴの木をご紹介させていただきました。ぜひ外構計画の1つの参考にしていただけましたら幸いです^^ 新産住拓には、社内に外構工事(エクステリア)を担当する部署があり、住まいと外構を一緒に計画することができます!モデルハウスもそれぞれに外構工事を行なっていて、それぞれ植栽もありますので、ぜひお住まいと合わせて、お庭もご参考にしていただけたらと思います!▼モデルハウス情報はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ KAB総合住宅展示場 米田 健次郎
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