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- 「セカンドオピニオン制度」みなさん知っていますか?〜住まいづくりのかいだんVol.18
こんにちは!
新産住拓営業部2年目の高倉です!もうすぐ、新入社員が入ってきます・・・
とうとう3年目に突入します!!
今後とも高倉の“住まいづくりのかいだん”をよろしくお願いいたします。
さて今回は『セカンドオピニオン制度』についてです。
まずみなさんこちらご存知の方いらっしゃいますか?
わたしには関係ないかな・・・
と思った方!!
関係あります!
これは、医療の現場では一般的になっていますが、専門的な知識や技能を必要とされる分野において、ある専門家の意見に対してほかの専門家の意見を聞いて参考にしようというものです。
住まいづくりに置き換えると、担当の設計士からのプラン提示だけでなく、他の設計士からの意見も取り入れて考えて行くという『第2の意見』です。
新産住拓では、ご契約後現在の間取りに基づき、社内の設計士・社外の設計事務所の専門家によって間取り・外観・構造などあらゆる視点から検討する会議を行っています。
また、すべてのお客様がこの制度の対象なので、プラン提示後に、その内容を採用される方もいらっしゃいます。
一生に一度の住まいづくりだからこそ、『もっとほかに良い考えはないかな』、『この間取りがベストなのか』など考えられるお客様もいらっしゃるのではないでしょうか?
本来なら、一人の設計士と一緒に進めていくことが多いですが、新産住拓はスタッフ全員で、1つ1つの住まいを完成させたいと思っていますので、この制度を行っています。
実際にお客様の中でも、この制度があるから新産住拓に決めました!とおっしゃる方もいますし、この制度があったから今快適に暮らしています!とのお声もいただいております。
住まいづくりの検討材料の一つとして考えてみてください。
そして、ぜひみなさんの叶えたい住まいづくりについてお聞かせください。
全力でお手伝いいたします(^^)
熊日RKK住宅展 高倉彩生