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2021.11.12

いよいよ着工!地鎮祭から棟上げ編「E様の住まいづくりを覗いてみよう!!」〜住まいづくりのかいだんVol.34

こんにちは!
新産住拓の高倉です。

 

今月はオススメの漫画のご紹介です!

 

私といえばバスケット!(小3から続けています)
バスケットといえば「スラムダンク」!
スポーツ漫画の中で1番と言ってもいいほどの漫画ですよね。
来年の秋には映画もありますし、楽しみでしかたないです!

 

お笑い芸人のサンシャイン池崎がYouTubeで、スラムダンクについて熱く語っている回が最近だとオススメです(笑)
ぜひ皆さんが好きなシーンや好きなキャラクターを教えてください☆彡
私はメガネくんと水戸洋平が大好きです(^^♪

 

さて本日は…
地鎮祭から棟上げ編です!!

 

地鎮祭とは…
建築などで、工事を始める前に土地の神様を祀り、建築工事の無事を祈る祭事のことを言います。

 

 

当日は加藤神社さんにお越しいただき、地鎮祭を行いました!

 

ご主人に鍬入れをしていただきました。
この鍬入れは、初めて土地に手を付ける意味があり、お施主様に行っていただいています。
この鍬入れがこれから着工するという意味合いですね。

 

 

地鎮祭は30分ほどでおわり、配置確認のお打合せと近隣の方への着工のご挨拶まわりを行いました。

 

そして、地鎮祭から約1か月後棟上げを行いました。
基礎が出来上がり、柱をたてる作業を「棟上げ(上棟)」と言います。
1日で屋根まで立ち上げいくので、この時から建物の形や大きさが分かってきます。

 

 

新産住拓の建物は、耐震面・性能面様々なところにこだわっています。

 

写真を見ていただくとわかりますが、柱の太さや、柱の本数がかなり多いです!
どんな意図でこのような取り組みをしているかは、是非ホームアドバイザーへお尋ねください(^^♪

 

一般的には「棟上げ」と「上棟式」を一緒の日に行うこともありますが、新産住拓は棟上げと上棟式(もち投げ)は別日で行います!
次回はその“上棟式の様子”をお伝えしていきます!!
お楽しみに(。-`ω-)」

 

▼地鎮祭についてはこちら
https://www.shinsan.com/glossary/details_39.html

 

 

熊日RKK住宅展 高倉 彩生

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