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2022.1.29

「宇土市北段原分譲地2」新産住拓の分譲地紹介ブログ ~No.2~

こんにちは!
KAB総合住宅展示場、ホームアドバイザーの米田です^^
私のブログでは、新産住拓のモデルハウスや分譲地のご紹介をさせていただきます!
前回に引き続き、「宇土市北段原分譲地」のご紹介です。

 

今回は、新産住拓が所有する土地ならではの“おすすめポイント”をご紹介させていただきます。

 

新産住拓が所有している土地はこちらの1号地、4号地です。

 

 

 

 

なんと、どちらの土地も道路が2面に面している“角地”にあたります!

 

〇角地

角地のおすすめポイントは2つあります。

 

1.隣地との距離が保たれるため、開放感が得られやすい!

一般的に分譲地の場合、隣地との距離が近い場合が多く、圧迫感があると感じる方もいらっしゃいます。
2方向に6mの広い道路があることによって、開放感を得ることができます!

 

2.間取りの自由度が高い!

一般的な土地に比べると、玄関の位置が制限されにくいことや、駐車計画に幅がでることで、間取りの自由度が高くなります!
世界に2つとない、こだわり抜いた間取りの家を角地で叶えましょう^^

 

 

※写真は、角地の建築実例です。
この分譲地にモデルハウスはございません。

 

さたに今回の土地は、2面の道路のうち1面は南面道路です!

 

〇南面道路

南面道路の土地のおすすめポイントは、なんといっても日当たりが良いことです。
道路向かいに建物があっても、道路の幅分しっかりと距離をとることができます。
南面道路というだけでも十分日当たりが良いのですが、今回はさらにもう一方の道路も面していることにより、日当たり抜群です!

 

 

※写真は、角地の建築実例です。
この分譲地にモデルハウスはございません。

 

そして最後に、この北段原分譲地の、地味だけどとても大事なポイントがあります。
それがこの幅6mの広々道路です!

 

〇6m道路

一般的には幅4mの道路と接していれば住宅を建てることが可能なのですが、それよりも2m広い6m!!
先ほどお伝えした南面道路との相乗効果で日当たりの良さは抜群です。

 

さらに道路が広いことで、こんなメリットがあります。

 

1.離合のしやすさ

6mあれば普通車が余裕をもって離合できるぐらいの広さですので、分譲地内で車とすれ違う時にも安心ですね^^

 

2.駐車のしやすさ

道路が広いと、バックで駐車する際の切り返しもしやすいですよね。
車社会の熊本では駐車は毎日のこと。
毎日のちょっとしたストレスが解消できるのではないでしょうか^^

 

『角地×南面道路×6m道路』
太陽の光が差し込むリビングでくつろぎながら、ストレスのない土地で、宇土ライフを楽しみましょう^^

 

▼この分譲地の詳細はこちら
https://www.shinsan.com/estate/details_33.html
気になる方は、お問合せお待ちしております!

 

また、展示場でも詳しいお話が可能です。
感染症対策をしながら営業しておりますので、ぜひお立ち寄りください^^
▼KAB総合住宅展示場についてはこちら
https://www.shinsan.com/modelhouse/details_1.html
※見学を希望される方は事前のご予約をおすすめしています。

 

▼土地探しのご相談はこちら
https://www.shinsan.com/event/details_206.html

 

 

KAB総合住宅展示場 米田 健次郎

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