新着情報

NEWS

  • HOME
  • 新着情報
  • 熊本県伝統工芸館×新産住拓「熊本県産材でつくる家具ワークショップ」参加者募集!

2022年7月28日(木)

お知らせ

熊本県伝統工芸館×新産住拓「熊本県産材でつくる家具ワークショップ」参加者募集!

ノコギリの使い方を楽しく学びながら、
「筋交いの効いた2WAYスツール」をつくろう!

杉でつくる家具ワークショップ in 熊本

 

2022年8月11日(木祝)に熊本市の熊本県伝統工芸館で、「筋交いの効いた2WAYスツール」を製作するワークショップが開催されます。
ワークショップで使用される杉材は、新産住拓の住まいで使用している熊本県産材です!

 

無垢材でつくるスツールは、使うほど味わいが増します。
つくる楽しさはもちろん、その後の経年変化も楽しんでいただけたらと思います。
講座では「杉の話」「ノコギリの基本テクニック」「墨付けの方法」などを学んだ後、昔ながらの大工道具だけで杉の椅子を作り上げます。
尚、当日は当社の社員、泉保真史がお手伝いで参加します。

 

ワークショップの対象年齢は小学生以上、定員12名の予約制。
ご参加を希望される方は、熊本県伝統工芸館事務室(096-324-4930)までご連絡ください。
ご参加お待ちしております♪

 

講師

大沼 勇樹(おおぬま ゆうき)

 

開催日時

8/11[木祝] 13:00~17:00

 

会場

熊本県伝統工芸会館 1階工房
(熊本県熊本市中央区千葉城町3-35)
↓アクセス方法はこちら↓
https://kumamoto-kougeikan.jp/information/

 

参加費

11,000円(税込)
※参加費は当日会場でお支払いください

 

持参物

エプロン、もしくは汚れても良い服

 

定員

12名(※先着順)

 

対象

小学生以上
(※小学生の方は保護者同伴でご参加ください)

 

申込締切日

定員に達し次第締め切ります

 

お申し込み方法

熊本県伝統工芸館事務室
(096-324-4930)
までお電話の上、お申し込みください。

詳しくはこちらから

 

【ワークショップ課題】
「筋交いの効いた2WAYスツール」
デザイン:KAKデザイングループ(1953年)

置き方を変えることで座面の高さが変わるスツール。
縦に置くと大人が座るのにちょうどいい高さに、横に倒すと子どもが座るのにちょうどいい高さになります。
スツールとしてだけでなく、ソファの横に置くサイドテーブルにしたり、子どものお絵描き机にしたり、いろいろな使い方ができます。
※踏み台としては使用しないでください。