
スタッフ紹介
- スタッフ紹介
- 西田 早希

西田 早希
Saki Nishida
熊日店(熊日RKK住宅展)
資格 / 宅地建物取引士
出身地 / 熊本県
お笑い・お笑いライブに行く・カフェ巡り・お買い物
人生一度きり
お笑いが大好きです!
なので自分のお気に入りのお笑い芸人さんのためなら、どんなに遠くてもライブを見に行ってしまいます。
なかなかお笑いライブに遠くまで行ってくれる友達がいないので、よく一人で行ってます(笑)
そして美味しいもの、食べることも大好きです!
よく美味しいごはん屋さんやカフェを探しています。
探して、そこのお店に行くまでのドライブも楽しみの1つです。
美味しいものを食べている時が、本当に幸せな時間だなぁと実感しています♫
もし何かおすすめのごはん屋さんや珍しい食べ物、カフェがあったら、教えて下さい!
マイグルメリストを増やさせてください!(笑)
熊本地震を経験して改めて「家」という大切さを私自身、実感しました。
自分たちを守ってくれる場所であり、長い時間過ごす場所でもあること。
大切な場所であるからこそ、しっかりと一人一人のお客様に寄り添っていきたいと思っています。
家を買うことは一生の中で最も高いお買い物でもあるため、お客様が必ず悔いのない、ご納得いく、そしてお客様にとって幸せだと思う住まいづくりのお手伝いをしたいと思っています。
家は建てて終わりではなく、そこからがスタートだと思っています。
お客様との出会いを大事に、一生のお付き合いをしていきたいと思っています!
楽しいことが大好きな西田早希です!
自分がしたいと思ったことはすぐ行動に移しちゃうタイプです。
なので大学で海外に行きたいと思った時には既にカナダに留学していました(笑)
幼い頃から運動をすることが大好きで、水泳・テニス・バスケット…。
バスケットに関しては小学校から高校まで続けてきました。
大学では野球部のマネージャをしていました。
スポーツはすることも、観ることも大好きです!
最近は何か新しいスポーツに挑戦してみようかと思っています(^^)
お客様へのメッセージ

最新ブログ
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2022.6.12
家具のこと
こんにちは!ホームアドバイザーの西田です。 最近、家で綺麗な星空を見ることができるプラネタリウムを購入しました!これがとてもリアルな星空で、流れ星まで再現されています!この空間に癒されながら夜を過ごすのが最近のマイブームです(笑) さて、今回は、お住まいに欠かせない【家具】についてお話できたらと思います。 お家が完成し、必要になってくるものが、ご飯を食べる時のテーブルやイス、物を収納するための棚等、こういった家具が必要になってきますよね。家具のデザインや組み合わせでも、お住まいの雰囲気が変わります。そのため、家具1つ選ぶにも、とても悩みませんか?(*_*; 例えば、「どういった色や形をした家具が合うんだろうか」「どのくらいの寸法が良いのだろうか」など、、、。 そこで、新産住拓ではテーブルや棚なども、オーダーメイドで作ることができます。 新産住拓で作られるため、お客様のお住まいの雰囲気に合わせて作ることができます(^^)また間取りの打合せの際に設計士・インテリアコーディネーターなど、プロの目線から提案をしてくれるので、とても安心です! ただし、イスに関しては作ることができないため、お客様の座り心地やお好みのイスをご準備していただくことになります(^^) オススメの家具屋さんの紹介や、イスの種類・カラーなどについて、インテリアコーディネーターにご相談いただいてもいいと思いますよ♪ お住まいづくりは楽しいことがたくさんです!最初はまだ間取り等が決まっていないため、形のないところからがスタートです。そこからお打合せを重ねていき、お住まいが形となっていく姿はとてもワクワクします! 新産住拓のスタッフは、ホームアドバイザー、設計士、インテリアコーディネーター、現場監督、エクステリア、それぞれの部門のプロがチームとなってお手伝いさせていただいています!それぞれの専門家がおりますので、何かお困りごとがある時は各担当にすぐ聞くこともできます! どんなお家に暮らしたいのか、またお住まいづくりにおいて悩んでいることや、聞きたいことなどがありましたら、いつでも展示場でお待ちしております!▼新産住拓のモデルハウスはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ ▼イベント情報はこちらhttps://www.shinsan.com/event/ 熊日RKK住宅展 西田 早希
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2022.3.6
熊日RKK住宅展「晴耕雨読モデル」のご紹介
こんにちは、新産住拓の西田です! 最近少し走っただけで、息切れをしてしまい、運動不足を痛感しました(*_*)その運動不足を解消しようと、日本一の石段3333段を登ってきました!次の日はしっかりと筋肉痛になりました(笑)でも久しぶりに運動をしてみると、心身共にスッキリしますね(^^) さて、今回は『熊日RKK住宅展 晴耕雨読モデル』についてお話ししたいと思います。 現在、新産住拓の展示場は、全部で4つあります!その中の1つ、『熊日RKK住宅展 晴耕雨読モデル』が今週末2022年3月13日をもって、終了となります(:_;) 秋のリニューアルオープンに向けて、 熊本地震も経験した築7年を迎える歴史に幕をとじます。この展示場は、2015年度グッドデザイン賞を受賞もしており、お客様にも人気の高い展示場です! そこで、このモデルハウスで“特に人気のある空間”を3つお伝え出来たらなと思います!(西田調べ) 1.寝室 段上がりになっているので、マットレスを置くとベッドとしてお使いいただけます。また、段差を活かして引き出しを設けているので、収納として活用することもできます。この寝室スタイルをご自宅に採用される方も多いです! 広さは5.25帖で、広すぎず、狭すぎず、落ち着く空間です。私もお気に入りの空間の1つです(^^) 2.キッチン 広々とした世界に1つしかないオーダーメイドのキッチンです。あたたかみのある木材を使用していたり、アクセントでタイルを使用していたりと、こだわりのキッチン。特に奥様方や料理好きの方には、「素敵ですね」と言っていただけることが多いです(^^)作業スペースも広いので、家族や友人と一緒に料理するのも楽しそうですよね♪ 収納もたくさんあります!キッチン用品、家電、お皿や食料品など、たっぷり収納できるようになっています。 3.ウッドデッキ ここは12帖の広さがあるウッドデッキの空間です。軒を伸ばしているので、天候にかかわらず楽しく過ごすことができます!バーベキューや読書、冬にはこたつでみかんを食べるのもいいですね。私たちもここでほっと一息、休憩することもありました(^^) ウッドデッキの空間があるだけで、暮らしがより豊かになるなと感じます。 以上、人気の空間3つのご紹介でした! まだまだ見どころはありますので、実際に見て何か1つでもお住まいづくりのご参考になればと思います!お休みに入るまで残りわずかとなりました。イベントも開催中ですので、ご来場いただいていない方、また過去にご来場いただいた方もお待ちしています!▼イベントについてはこちらhttps://www.shinsan.com/event/details_267.html▼モデルハウスについてはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_2.html 熊日RKK住宅展 西田 早希
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2022.1.22
コロナ禍によるお住まいづくりの変化
こんにちは、新産住拓の西田です!今年初めてのブログです! 年始には初詣に行き、おみくじではなんと大吉を引くことができました(^^)いいスタートをきることができそうです!2022年も、精一杯皆様のお住まいづくりのお手伝いをさせていただけたらなと思います! 今回のテーマは、「コロナ禍によるお住まいづくりの変化」です! 新型コロナウイルスの流行により、ご家族で過ごされる“おうち時間”が増えたと思います。それに伴い、おうちでの過ごし方が変わったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 お住まいづくりも少し変化してきているように感じます。外出自粛やリモートワークが増え、それらがしやすい住まいのご希望が増えてきました。そこで今回は、以前とどのように住まいづくりが変わったのか、また実際に間取りの工夫などお客様がよく採用される事例も含めてご紹介していきたいと思います。 【1】家事動線の変化!玄関~洗面までを近く! 帰宅後にすぐ手洗いうがいが習慣になり、玄関ホール周辺に洗面台を設置される方が増えました。 メインの洗面台と別にミニ洗面台を設置される方もいらっしゃいます。 【2】玄関ニッチやちょこっとカウンター! 鍵やお気に入りのアイテムを置く場所として人気の玄関ニッチやちょこっとカウンター。マスクや消毒を置く目的で計画される方も増えてきました。 壁をくりぬいてつくる“ニッチ”は、住まいのチャームポイントにもなり、形によっては印象も変わってきます。 またアクセントとして、タイルやお気に入りのクロスを貼ることもオススメです(^^) 【3】書斎コーナー! リモートワークが増え、「こもれる空間がほしい」というお客様の声が増えました。家族のいる空間と少し距離を置いた場所に個室の書斎を設けると、作業やリモート会議に集中することができますね。 個室ではなくリビングなどオープンなスペースに、作業ができるようなカウンターを取り付けられる方もいらっしゃいます。 なかなか、おでかけすることが難しくなった中で、おうち時間をどう過ごすことができるかがより大事になってきました。 皆さま、こういう風に過ごしたいというイメージや、またお住まいづくりに対する想いはそれぞれだと思います。 私たちはその想いにあったご提案をしていきます。2022年も元気いっぱい取り組んでいきますので、よろしくお願いいたします(^^) ▼住まいの施工事例はこちらhttps://www.shinsan.com/works/ 熊日RKK住宅展 西田 早希
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