家族それぞれが、日だまりのようにあたたかいこの家で、家族時間を楽しんで暮らしています。

実際に住まれている方の声に、信頼が深まりました。

木造で建てるという私たちの考えは一致していましたが、構造見学会で出会った営業の中村さんが自分の会社の住まいにとても自信を持っておられたこと、こだわり志向の知人たちに勧められたことで、新産住拓に決めました。

間取りや希望を、カタチにしてくださいました。

子どもたちも小さいので、寝る以外の生活が、全て１階で完結するように。
また、明るいリビングダイニング、それに続く和室をキッチンから眺めたり、ウッドデッキとの一体感を持たせた造り、全天候型の洗濯物干しスペースから、クローゼットへの流れ、１階をぐるっと回遊できる動線など、生活に則した便利さや家族の気配が感じられる住まいとなりました。

家族の生活スタイルにも変化が。

金峰山の景色を独り占めできる書斎では、男の隠れ家を満喫する主人の姿が。
手入れもしやすい広めのキッチンカウンターでは、子どもたちが食事のお手伝いを楽しんでいます。
その他にも、ダイニングのカウンターで宿題をしたり、リビングのピアノを弾く娘の姿、遊びにきてくれる友達と笑顔で遊んでいる子どもたちの姿・・・

家族それぞれが、日だまりのように温かいこの家で家族時間を楽しんでいる毎日です。

庭木を楽しんだり、インテリアを楽しんだり・・・、住まいと共にそんな未来を創造していくのも、また楽しみのひとつです。