熊本の木造注文住宅の新築・リフォームは新産住拓


新産住拓株式会社



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シンサンの畳

我が家はリビング・ダイニングに隣接して和室を設けています。
そのため、お客様来訪時にはお客様用の部屋として利用しますが、普段は娘のお昼寝空間。有機栽培で、“安心安全な新産の畳”だから、子供の寝床に最適なんです。
吸湿性の高い新産の畳は、汗をかいてもさらとした肌触りで、とっても快適。
さらに、クッション性も抜群。これからも重宝します。

熊本市東区 I様

現在、国内で流通している畳の「国産」の割合は全体の約2割。
そのほとんどが八代市で栽培されており、全国の約98%のシェアを占めています。

新産住拓では、八代市のい草農家の倉井さんにお願いして、新産の住まいだけの特別ない草を作っていただいています。

倉井さんの「い草」

倉井さん

倉井さんのい草はこだわりを持って育てられます。
茎の太い品種「ひのみどり」を170cm程まで成長させ、灯芯がぎっしり詰まったい草を作ることが吸排湿を高めて畳表の弾力を増すことにつながります。
また、根が強いい草を作ることで、擦れに強く長持ちする畳表にします。
倉井さんのい草の中でも、肥料や水のやり方、栽培日数に至るまで、「新産のためだけの」特別ない草を作っていただいています。

灯芯とは?
い草の灯芯

い草の断面を見ると、ストロー状の茎の中にスポンジのような白い組織が詰まっています。
このフワフワの「綿」が、調湿効果と柔らかいクッション性をもたらしてくれる「灯芯」です。
この灯芯こそが、「天然の畳の良さ」なのです。灯芯が詰まっているい草は丈夫で弾力があり、艶が良いい草となります。

現在は、ビニールを原料とした「人工畳」も多く流通しています。
たしかに掃除が簡単であったり、安価であるなどのメリットもありますが、畳本来の役割である調湿効果は期待できません。

「泥染めをしない」ということ

泥染めをしない倉井さんのい草

通常、収穫されたい草は「泥染め」といって「泥」の中に浸け込まれ、そのまま乾燥機にかけられます。
江戸時代から伝えられる伝統の技法ですが、つまり、一般的な「畳の匂い」というのは「泥のニオイ」なのです。
しかし、倉井さんのい草はこの「泥染め」を行ないません。
そのため、当社が倉井さんに依頼しているい草からはまるで“牧草”のような、い草本来の香りがします。

倉井さんの緻密な栽培計画と長年の経験によって育てられたい草は、泥染めをせずにそのまま乾燥されます。
乾燥や織り、選別においても、泥染めをしない倉井さんのい草を畳表にするには高度な「技術」と長年の「経験」が必要。
泥染めをするい草は、通常14時間ほどで乾燥しますが、倉井さんのい草の乾燥には+4時間。
「てまひま」も、コストもかかるい草を作っていただく理由はただ一つ。
「安全・安心で、健康な住まいに欠かせないものだから。」

泥染めをした畳表と、泥染めをしていない畳表

左が「泥染めをした畳表」。右が「泥染めをしていない畳表」。色の違いも一目瞭然

水を弾く畳

変色に関しては、春夏の青々とした色から秋冬の熟した色というような、まるで四季の移り変わりのような自然の美しさ見ることができます。

合成樹脂などではない、本物のい草で作られた畳は、い草の「油分」が水分を弾いたり、柔らかな触感をもたらしてくれます。
水を弾く畳は、泥染めをしていないことの証でもあるのです。
倉井さんのい草で作られた畳表は手触りがとてもなめらかです。

右の写真は、畳の上に水を垂らしても染み込まない、新産の畳→

畳の調湿効果

倉井さんに作っていただく新産の畳は、高い調湿効果があります。
夏は蒸し暑く、冬の冷え込みが厳しい熊本の気候風土に適しています。
また、このように優れた吸湿性を考えると、季節に関係なく、赤ちゃんやお子様を休ませたり、お昼寝の場所としても最適です。

赤ちゃんやお子様を休ませる場としても
赤ちゃんやお子様を休ませる場としても

「質の良いい草を作ることが何より大事なこと」

食べるものや着るものに気を遣うように、新産住拓は、“直接触れるもの”にこそ安全・安心なものを提供したいと考えています。
「泥染め」を行わない倉井さんのい草は、ハイハイをする赤ちゃんが直接触れたり、ハイハイしたその手の指をくわえたり、万が一畳を舐めたりしても安心。
歩き始めのお子さんが転んでも、クッション性の高い畳の上なら大きなケガの心配もありません。
また、足音などの生活音も吸収してくれる優れモノです。

お孫さんが生まれて、“赤ちゃんのより一層の安全のため”という想いがさらに強くなったと語られた倉井さん。
「良いい草を作らなければ」と、優しく、そして強く語ってくださいました。

「赤ちゃんのより一層の安全のため」と語る倉井さんご夫妻
畳のお手入れ方法
カラ拭き

普段のお手入れは、畳の目に沿って掃除機をかけてホコリを取ります。
雑巾がけする場合は乾いた雑巾で拭いてください。

畳干し

春と秋、年2回陰干しすることをお勧めします。はがす場合は畳は1枚1枚場所が決まっているので、印をつけておいた方が良いでしょう。はがす事ができない場合は、空き瓶などを下に敷いて畳を少し持ち上げて風通しすることでも効果があります。

カビ対策

普段からこまめなお掃除と換気を行ってください。もしカビが生えてしまったら、まず除湿機やエアコンドライを利用し乾燥させ、消毒用アルコールや漂白剤を浸みこませた布でふき取ってください。そのあと固く絞った雑巾で拭き上げ乾燥させることをお勧めします。

ダニ対策

家の中はどこでも少なからず存在しています。気温25度以上、湿度70%以上、そして“エサ”の3つの条件がそろえば大量発生につながります。
発生させないためには湿度を60%以下に抑えること、こまめに掃除機をかける、エサになるカビを発生させない事が重要です。
発生した場合には畳の裏側を天日干しすると駆除効果があるそうです。

「安心」がたくさんの倉井さんのい草を使った新産の畳。
お客様のおもてなしに、ご家族の普段使いに、憩いの場に、ぜひご活用ください。

快適で、安全・安心な新産の畳をぜひ、ご体感ください!



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