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二世帯住宅をお考えの方
熊本で二世帯住宅をお考えの方へ
親世帯と子世帯が暮らしをともにする、二世帯住宅の住まい。
メリットが多い一方で、
「実際の生活はどうなるの?」
「建築費が相当かかるんじゃないの?」と、不安を感じる方も多いようです。
熊本の住宅メーカーである私たち新産住拓は、これまで県内で数多くの二世帯住宅を手掛けてまいりました。
これまでの経験をもとに、熊本で二世帯住宅をご検討いただく際のポイントを解説します。
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二世帯住宅で良かった!
建ててわかったメリット
-
みんなで暮らせる
安心感家事や子育てなど、
毎日の暮らしを協力し、
それぞれの負担を軽減できます。
世帯どうしのふれあいは、
お子様・お孫様の発育にも、
高齢のご家族の健康にも、
良い効果が期待できます。 -
もしものときの
安心感病気のときや、
生活のお手伝いが必要なとき、
近くにご家族がいるのは心強いもの。
もしものときに助け合えるのも、
二世帯住宅のメリットです。
また、留守になることが少ないので、
防犯の面でも安心です。 -
お金の面での
メリットもそれぞれの世帯で
家を建てる場合に比べ、
建てるときの建築費も、
毎月の光熱費も、
節約できるケースがほとんどです。
二世帯住宅、
失敗しないためのポイント
注意!
ライフスタイルの違いが、ストレスになることも…
親世帯と子世帯では、生活サイクルも育ってきた時代も価値観も異なるもの。
小さなズレが積み重なると、将来、大きな問題になってしまう可能性もあります。
ポイント
ご家族に最適なスタイルで、ストレスなく暮らせる工夫を。
二世帯住宅は、生活スペースの共有方法によって、大きく4つのタイプに分かれます。
ご家族にとって最適のタイプはどれか、よく話し合いましょう。
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生活スペースを共有する場合、間取りの工夫が、その後の暮らしを大きく左右します。
親世帯・子世帯それぞれがほどよく独立し、ほどよく交流できる配慮が必要です。
また、親世帯のスペースは、将来の負担を増やさないためにも、
最初からバリアフリーを意識することをおすすめします。
注意!
建てるときも、建てた後も気をつけたい「お金」の問題
親子といえども、早めに話し合っておきたいのが「建築費の負担」。
お互いの考えが異なったまま計画を進めると、思わぬところで計画がストップする可能性も。
ポイント
プロの意見を聞きながら、よく話し合いましょう。
まず大切なことは、今回の住まいづくりに必要な費用を正しく把握すること。
そのうえで、親世帯・子世帯それぞれの負担割合を相談しましょう。
信頼できる住宅会社のスタッフからアドバイスを聞きながら、最適な方法を見つけることをおすすめします。
建築費だけでなく、もう1つ話し合っておきたいのが、実際に暮らしはじめた後の生活費。
電気代やガス代などの光熱費、電話代、食費など、どのように分担するかも、新生活のスタート前に決めておきたいものです。
新産住拓が“熊本の二世帯住宅”を
お手伝いします。
新産住拓は、これまで熊本県内で
多くの二世帯住宅を手掛けてまいりました。
豊富な実績をもとに、
お客様の二世帯住宅もお手伝いいたします。
県内各地のモデルハウスでご相談いただけます。
熊本県内各地の新産住拓モデルハウスでも、ご相談を承ります。
暮らし方のこと、間取りのこと、お金のことなど、どのようなことでも遠慮なくご相談ください。
モデルハウスにお越しいただく際は、事前のご予約をオススメします。
その際、ご質問・ご相談などをお知らせいただければ、お客様に合わせた資料をご用意いたします。
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新産住拓の二世帯住宅
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