
スタッフブログ
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2023.4.1
「アフターサービス」−私が今後家を建てる時に重視するポイント no.3
こんにちは!熊日RKK住宅展の西田です! 暖かい気候になり、休日はよく外に出かけています。桜が満開になるのも、最近の楽しみの1つです(^^) 私のブログでは、【私が今後家を建てる時に重視するポイント】についてご紹介しています! 今回は、第3弾「アフターサービス」について、お伝えします! “アフターサービス”とは、引渡した後、何か起こった時にメーカーさんが対応してくれるものだけではありません。災害時など何かあった時はもちろん、日常のお困り事に対して修理や定期点検なども含まれます。 このアフターサービスこそ、住宅会社によって違います! そのため、ご契約する前に、その会社が何かあった時に具体的に何をしてくれるのか?自分たちをきちんと守ってくれるのか?今までその会社がに何かあった時に、どのような対応をしてきたのか?など、スタッフの方に確認することをオススメします! 新産住拓では、24時間365日受付対応をしています!また、アフター専門のスタッフがいますの、ご入居後もサポート体制が取れています。県内での建築にこだわっているのは、このアフターサービスを大切にしたいからです。 私は、入社する前に“社長のアフターサービスに力を入れる想い”に驚きました。 それは、2016年の熊本地震の際、地震後すぐに今までに建てていただいたオーナー様6,000棟以上のお家を訪問し、状況の確認と対応を全社員で行ったことです。また、オーナー様以外のお客様でお困りの方がいらっしゃれば、そのお住まいも対応するのが新産住拓の方針だったとのことです。※社長の名刺には電話番号も書いてあります!なので何かあった時は、逃げも隠れもしません(笑) ご入居後の事も含めて、これからの住まいづくりをご検討されてください(^^)▼新産住拓のアフターサービスについてはこちらhttps://www.shinsan.com/concept/after.html 熊日RKK住宅展 西田早希
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2023.3.31
【新産ニュース】地下水保全顕彰制度で令和4年度ゴールド認定を受けました!
うれしいご報告です! 住民・事業者・行政等が一体となり、平成24年4月1日に発足した「公益財団法人くまもと地下水財団」では、かけがえのない熊本の地下水を未来へ引き継ぐため、地下水保全に取り組む企業・団体を顕彰されています。 この度、地下水保全顕彰制度において、新産住拓が「令和4年度ゴールド認定」を受けました! 評価いただいたポイントは以下の通りです。住民や社員への啓発活動、節水器具等の設置、浸透性駐車場の整備など、ソフト、ハード両面から積極的な地下水保全を推進。森林の持つ水源かん養効果の啓発や、植樹等による森づくりにより地下水かん養へ貢献。 新産住拓は、「住まいづくりを通して地域社会に貢献する企業」として、「新産住拓~SDGs宣言」を掲げています。 SDGsに関連した活動やこれまでの住まいづくり・森づくりの活動が、熊本の資源である地下水を守ることにもつながり、今回認定を受けることができたことは、とてもうれしいです!今後も、地下水はもちろん、環境に良い取り組みや未来につながる取り組みを継続していきたいと思います。▼新産住拓のSDGsへの取り組みはこちらhttps://www.shinsan.com/sdgs/
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2023.3.30
「冬の過ごし方」2023
みなさんこんにちは。新産住拓の前川です(^^) 本日はウッドデッキの過ごし方ではなく、2023年年初からの「冬の記録」です♪ 新築に住み始めてから3回目の年越しを経験し、自宅への愛着が年々増していく中、今年は寒い日が多かった気がします。今年4歳になる長男は、動きが活発になり、体重も増えてきました。そのため、一緒に遊ぶ中で私の体力だけが消耗していくことが多くなってきました(笑) 休みの日に息子と遊ぶ時は、自分がトレーニングされている気持ちで向き合ってます(*^^*) 自宅には、“おうち時間”にいろいろな過ごし方ができるよう、こだわりを詰めました。これまでのブログに書いてきたように、あたたかい季節はウッドデッキがたくさん活躍しました! そして、外に出るのが億劫になるような冬の日も、天井から吊るしたロープやスキップフロアの下のスペースなど、息子と一緒に遊べるスペースがあり、良かったなと感じました。 私自身、今年が30歳代最後の年になりますし、健康や将来のことを以前より考える時間も増えてきました。毎年、健康診断で1年の反省と健康目標を立てるのではなく、日々の食や運動習慣を意識し、健康診断を自分の状態を確認する場にしていこうと思います。 今回は、私自身の話も多くなってしまいましたが、「暮らし」を少しでも感じていただけたらうれしいです。 これからも暮らしにまつわるブログを発信して、みなさまが少しでもお住まいのイメージができるよう心がけてまいります。また見ていただけると幸いです(^^) ご覧いただいた皆さまへその他、住まいづくりの流れに関しては、これまでのブログをご参考にされてください。 TKU八代住宅展示場 前川 隆秀
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2023.3.29
「契約後のプランの打合せで気づいたこと」住宅営業がつくる26坪の平屋 vol.3
こんにちは!営業部の藤村です。 我が家に関するブログは、今回で3回目となりました!前回は契約の際の不安の解消についてお伝えさせていただきました。 契約の後は、本格的なプランの打合せが始まります!約4ヵ月ほど打合せを行いましたが、印象に残ったのは次の3つです。 自分たちのライフスタイルに合った、唯一無二の住まいにできるワクワク感打合せをきっかけにパートナーへの理解度が増した様々な建物や、実際に建てた方のアドバイスを聞くことがプランで後悔しないコツ まず1について、これが注文住宅の醍醐味ではないでしょうか。 皆様は「家」について、どんな考えをお持ちですか?「住めればいい」「特にこだわりはない」このようなお考えであれば、建売住宅などを検討されるのもアリだと思います。 しかし、人が購入する商品で最も高額といわれているのが家です。 私は、こだわりたいです!( `ー´)ノ「家事が楽な生活をしたい!」「家族との会話が増える暮らしを叶えたい!」それぞれ、理想の「暮らし」があるのではないでしょうか? 私は、それを叶える手段が注文住宅だと考えています!(^^)自分たちが理想とする暮らしが想像できると、とてもワクワクしますよ♪ 2について、これも大きな発見でした! “住まいづくりあるある”かもしれませんが、打合せ中に「え!そんなこと考えてたの!?」と、夫婦でお互いに初めて知る価値観や生活スタイルが出てきました。そこでまた、ご家族への理解度が増すのではないかと思います。私自身も妻に対して理解度が深まりました(^^) 3について、これは私自身少し反省です…。 2に続いて、“注文住宅あるある”かもしれませんが、ご入居後、または着工後に「こうしておけばよかった(T_T)」と、違う方のお住まいを見た後に後悔…なんてことには、なりたくないですよね。 そうならないためにも、情報収集がとても大切です。私は多くのお客様のお住まいのお手伝いをさせていただいてきましたので、間取りや内装などはすぐに決断できましたが、妻は見切り発車的なとこもありましたので、もっと沢山の住まいを見てもらうことも必要だったなぁと反省しました(T_T) ただ、打合せが終わった頃には完成をとても楽しみにしていました(^^)/スタッフの皆さんに、心から感謝ですね。 プランの打合せは、お互いの育ってきた環境や価値観によって、ご夫婦の意見が合うとき合わないとき様々です。自分たちがどんな暮らしをしたいのか、しっかり話し合うことが大切です! これからも自宅の住まいづくりを通して学んだことを、少しでも参考にしていただけるように発信していきますので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。▼これまでのブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/staff/details_31.html※自己紹介の下の方にあります。 KAB総合住宅展示場 藤村 晋也
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2023.3.28
「アズキナシ」植栽にまつわる話 VOL.4
こんにちは!KAB総合住宅展示場の米田です。 私のブログでは、おすすめの植栽についてご紹介しております。これまでは「アオダモ」や「ブルーベリー」、「ハクサンボク」についてご紹介させていただきましたので、気になる方は、ぜひ覗いてみてください^^▼前回のブログはこちらhttps://www.shinsan.com/blog/details_543.html さて、第4回目の今回、ご紹介する木は、「アズキナシ」です!木にも関わらず「アズキ」の名がつくこの樹木は、植栽としてはそこまでメジャーではないものの、庭木に向いている特徴がいくつもあり、とてもオススメです! 実際に新産住拓のモデルハウスでも採用している樹木でもあります。今回はそんなアズキナシの魅力・特徴をお伝えしていきます^^ 〇アズキナシの由来まずは特徴的なこの名前ですが、「小豆」のサイズ感の「梨」のような果実を付けることから、アズキナシという名前が付いたそうです。 9月~11月頃に鮮やかな赤色の実をつけ、その果実は冬になり、葉が落ちた後も残り続けるため長い間実がついた姿を楽しむことができます! 〇四季を楽しめる実だけでなく、5~6月になると花柄で綺麗な白い花をつけます。また、秋には紅葉し、冬に葉を落とします。四季折々の姿を見せてくれるので、緑を通して四季を感じられる楽しみもあります! ○手入れが楽アズキナシの幹は、空に向かってまっすぐ伸びる傾向にあり、綺麗な形を保ちやすいです!また、苗がある程度成長すると、水やりも必要なくなります。「緑は欲しいけど水やりが苦手」という方にもオススメです^^ 今回は、アズキナシの木をご紹介させていただきました。ぜひ、外構計画の1つの参考にしていただけましたら幸いです^^ 新産住拓には、社内に外構工事(エクステリア)を担当する部署があり、住まいと外構を一緒に計画することができます!モデルハウスもそれぞれに外構工事を行なっていて、それぞれ植栽もありますので、ぜひお住まいと合わせて、お庭もご参考にしていただけたらと思います!▼モデルハウス情報はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ KAB総合住宅展示場 米田 健次郎
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2023.3.27
私の家の推しポイント編4 −私が帰りたい家− no.5
こんにちは!KKT合志展示場の松岡です! 気つけば3月になり、少しずつ暖かくなってきました。「本当に一瞬で過ぎた1年間だったな~」と、しみじみ実感する今日この頃です(笑) さて、「私の家の推しポイント」シリーズ、今日で最終回です!1年目最後のブログ、元気に頑張ります!(^^)! 今日の推しポイントは「収納&ニッチ」の2点セットです! 1.収納家族みんなが集う松岡家のリビングは、いつの間にか物で溢れてきます。ですが、LDKには可動棚付きの収納が2つあるため、日常使う物の片づけがスムーズにできます! 最近は、パントリーや収納スペースに収納を設けられるお住まいが主流になってきていますが、個人的には、「この位置に収納があって良かったな~」と感じています。 2.ニッチ「ニッチ」とは壁面にくぼみをつくることにより、作り出した空間のことです。 お気に入りの小物やカードなどを置いて、飾り棚にしていただけます。我が家では、母のお気に入りの雑貨や植物を置いたり、妹が作ったダルマを置いたりと「何を飾るか論争」も楽しんでいます。 新産住拓の住まいは“注文住宅”です。間取りやお部屋の広さだけでなく、このような収納やニッチなども、お客様の生活状況をヒアリングした上でご提案をさせていただきます。 それぞれのご家庭により、ライフスタイルや叶えたい暮らしは様々です。多様多種なご要望を、より忠実に再現できるのも注文住宅の強みなのかもしれません。 また新産住拓では、完成宅・ご入居宅見学会でリアルなお住まいの雰囲気をご体感いただけます。「展示場だけじゃ間取りのイメージが湧いてこない!」「流行りの間取りが気になる」など、ご興味がある方はぜひ見にいらしてください!情報盛りだくさんです♪▼イベント情報について▼https://www.shinsan.com/tour/ これからも皆様にお役立ちができる情報を、ブログでお伝えできるように頑張ります!今回まで「私の家の推しポイント」シリーズをお読みいただき、ありがとうございました! KKT合志住宅展示場 松岡佳依
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2023.3.26
展示場の春です!!~八代だより~
こんにちは!TKU八代住宅展示場のまつおかです。 日々、暖かくなってきてますね。活動範囲が広がりそうです。展示場も春色に変わってきましたよ。 綺麗だった紅葉の現在の様子は これから新芽が出だして、緑と茶色のコントラストが楽しみです。 ちなみに昨秋は、 展示場のもみじは、新芽を待ち望んでいるところでしょうか(笑) もうすぐ小鳥たちがやって来そうです。うぐいすもやって来ますよ。 外を見回ってみると、春の草花が咲いています。 “熊本の木の家で季節を感じられる家”最高ですね。 外だけではありません。室内でも皆さんに季節を感じていただけるよう設えています。 季節の行事でも喜んでいただけました。 次回もお楽しみに(^^♪ 本日の八代展示場のご案内したいところは、2階ホールです。2階には、主寝室と子ども部屋が2部屋あります。4.75帖の広さに棚があり、子どもの友達が遊びに来ても、広いホールで楽しめます。棚には、本やゲームを沢山並べて普段もご家族で使い勝手がありそうです。 ぜひ、みなさまのご来場をお待ちしております。WEBからのご予約がお得です!▼TKU八代住宅展示場はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_5.html
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2023.3.25
【こんな見方もあるの!?】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.5
こんにちは、熊日RKK住宅展の永田です! 最近、自宅の家具の配置や、インテリアを何にしようかなと考えることにハマっています。展示場やモデルハウス、素敵なお客様のご自宅を拝見していく度に「将来、こんなことができたらいいな、、、」と、考えて楽しんでいます(笑) さて、こちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介していきます! 前回は、【吹き抜け】についてお話いたしました!▼前回のブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/blog/details_537.html 本日のテーマは【こんな見方もあるの!?】編です! こちらは、キッチンからダイニング方向を見ている写真です。熊日RKK住宅展の間取りは、キッチン、ダイニング、リビングと、ひと続きになっていますが、間に壁があります。 ダイニングとリビングに壁があることで、“家族としっかりコミュニケーションを取ることができるダイニングキッチン”“プライベートでゆったりとした時間を過ごすことのできるリビング”といったように、同じ空間の中でも使い分けることが可能です!(^^)v 壁といっても、完全に分離しているわけではなく、サイドが少し空いていますので、家族の気配も感じることができそうですね! こちらは、リビングのソファに腰かけてテレビを見ている視線の写真です。壁には重厚感のある素敵な和紙が貼られています。窓が設けられており視線が抜けるため、圧迫感を感じにくいです! また、窓の外には植栽があります。リビングでゆったりとくつろいでいる時に季節の花を感じることができ、ホッとできる空間です。(^^♪ 展示場やモデルハウスは、広さの感覚や動線の確認の他、使っている素材を確認・体感するなど、いろいろな見方をすることができます!!皆さんも、実際に来て感じてみてください☆彡 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.5【こんな見方もあるの!?】編、ご紹介いたしました!他にも、展示場やモデルハウスには、こんな見方があるよ!!がありましたら、ぜひスタッフに教えてください(*^^)v▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウスはこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田百佳
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2023.3.21
大黒柱を選びました!#マツイノイエ no.26
WEB担当の平野です。 あっという間に3月も下旬。2023年も、もう4分の1が終わるのかと思うと、早すぎてビックリします(^▽^;) 3月と言えば卒業式シーズン。花束をもって帰る学生さんを度々見かけました。 4月には、新産住拓にも新入社員が入ってきます。私ももうすぐ7年目…!新入社員に負けないように、元気に頑張ります!笑 さて今回は、「大黒柱の選木」についてです! 新産住拓で、現在お住まいづくりを計画中の方(「大黒柱」を採用される方)は、選んでいただくことになります。 「大黒柱があるおうちって今どき珍しいですね」と言われることもありますが、新産住拓では採用される方が多いです。 24cm(8寸)角の柱は、太くてとても存在感があり、いつ見てもカッコイイです(*^^*) 今回は、この5本の中から選びました! 「何を基準に選べばいい?」と聞かれることもありますが、一定の品質をもった柱しか用意されていないので、あとは“お好み”になると思います…。木目がや節の入り方が異なるので、そういった柄で選ばれる方もいらっしゃれば、フィーリングでサッと決まったり、お子様が選ばれたものを採用されたりと様々です。 私たちは、木目がハッキリしているものを選びました。 真ん中の台形みたいな模様が、ポケモンみたいでかわいいね!という話にもなりました(笑) 選んだ柱には、しっかり名前を貼って「予約」。 “一本物の柱”なんだなと、年輪を見て再確認しました。 次に会うのは棟上げ(上棟)の時です。 大黒柱に続き、和室の床柱も選びました!ここでもきれいな柱がたくさんありましたが、大黒柱と同じく木目がハッキリしたものを選びました! 選木後には、記念写真撮影がありました。チェキで撮っていただいた写真は、その場でもらうことができ、記念になりました! この後、チェキで撮った写真は時間をかけて濃くなっていきました(^^)/ 打合せもほとんど終わり、ここからは解体、そしていよいよ新築工事に入っていきます。引き続きレポートしていきますので、ぜひ見守っていただけたらと思います! これまでの住まいづくりの道のりは、前回までのブログでご紹介しています。↓https://www.shinsan.com/blog/?tag=13 これから住まいづくりをはじめる方のご参考になれば嬉しいです! \ "マツイノイエInstagram"では…! /我が家の住まいづくりついてご紹介しています!よろしければ覗いてみてください。▼インスタURLhttps://www.instagram.com/matsuinoie/ WEB担当 平野 佳菜子
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