キッチンを、住まいの中心にしてよかったです！

希望が叶った「間取り」

私たちが希望したのは
・住まいの中心はキッチン
・できるだけ壁や柱、扉がないような開放的な空間
というものでした。

希望が叶い、子どもたちが　家の中をぐるっと走り回れる住まいになりました。

キッチンからは庭が見渡せるので、料理をしながら、外で遊ぶ子どもたちの姿も見守ることもできるので、安心です。
開放的でありながら、人通りが少ないので、外からの視線もあまり気になりません。

「キッチン」には、楽しみがいっぱい！

日々の暮らしでは、“ダイニングテーブル”として使っている「キッチンカウンター」ですが、友人を招いた時には“カウンターバー”になります。
一緒にお酒を飲みながら料理をふるまったり、楽しみが増えました。

また、夏には家族や親戚、友人家族と一緒に「夏祭り」を開催したんです！
子どもたちと一緒に、たこ焼きやかき氷を作ったり、ヨーヨーなどを並べて、お祭り気分を楽しみました。

キッチン背面の棚やアイアンは、自分たちでDIYで取り付けました。
住まいの中心のキッチンで、いつも家族みんなで楽しく暮らしています。

いつも家族が集まる「リビング」

“壁一面の本棚”をリビングに取り入れたのは、八代展示場を訪れた際に印象的だったから。
ブルーのアクセントクロスを選んでいただいて、部屋全体も明るい印象になりました。

ダイニング・キッチンからも一直線でつながるリビングは、開放的な空間。
いつも家族が集まる、お気に入りの場所です。

LDKから続く「子ども部屋」

キッチンの横には子ども部屋を。
引き戸を開放すればLDKとつながり、１つの空間にもなります。

まだ子どもが小さいので、どこにいても目が届くので安心ですね。

展示場で出会った担当の営業さんが、私たちのペースに合わせてくださったので、楽しみながら住まいづくりを進めることができました。

家を建ててから、“おうち時間”の楽しみ方がぐっと増えました。
これからも、家族や友人を招いたり、庭でBBQやキャンプなども楽しみたいと思います！