モデル
ＫＡＢ総合住宅展示場
2023年度グッドデザイン賞受賞作品
「庭屋一如」
ソトと触れ合える
しあわせ
いつもの暮らしに「ソトと触れ合えるしあわせ」
「庭屋一如（ていおくいちにょ）」とは、庭と建物を分けず、ひとつの同じ空間として暮らしを楽しむことを指します。
１枚の大きな屋根に３つの開口を設けることで、室内に居ながらソトの空気を感じられる、中間領域をつくりました。
四季折々の風情や空気感、心地よい風、やわらかな光、雨の音。
「住まいと庭がつながること」の大切さや、心地よさをぜひご体感ください。
設計・監修
株式会社gege一級建築士事務所 代表／金谷尚大
フォトギャラリー
間取り図
- ●1階床面積／117.51m²（35.54坪）
- ●2階床面積／51.56m²（15.59坪）
- ■延床面積／169.07m²（51.14坪）
- ■敷地面積／246.71m²（74.62坪）
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水まわり
家事ラク動線を叶えた、まとまった水まわり。
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土間収納
靴だけでなく、趣味のものや庭のメンテナンス用品などを収納できる土間収納。
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和室
LDKから離れたところあることで、来客時にも気兼ねなく使える和室。
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玄関
LDKとの仕切りなくつながった、広々とした玄関。
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キッチン
アウトドアダイニングとも行き来がしやすい、床がタイル貼りのキッチン。
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リビング
床はタイル仕上げにして庭とつなげることで、より「ソト」を感じることができるリビング。
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ダイニング
日頃の食事はもちろん、BBQやプールなどを楽しんだり「庭」としても活躍するアウトドアダイニング。
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アプローチ
屋根の一部をくり抜くことで適度な日光と雨が入り、大きな屋根の下でも「ソト」を身近に感じられるアプローチ。
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小屋裏
畳コーナーにした小屋裏は、子どもたちが楽しめる場所にもなります。
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ホール
多目的な使い方ができる、LDKとの繋がりを考えた空間。
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勾配天井
屋根の形状を活かしてた勾配天井は、開放感をプラス。
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動画
スタッフより
まるで自然の中で暮らしているような雰囲気を感じられるモデルハウス。
土間リビングや外に設けたセカンドダイニング、坪庭を愉しむ和室など、日常の賑やかさから離れ、心地よい時間を過ごすことのできる空間です。
「家族団欒の時間が楽しい！」
「ほっと一息つける空間があって嬉しい」
そんな工夫がたくさん詰まった空間を、ぜひご体感ください。
アクセスマップ
ＫＡＢ総合住宅展示場
| 住 所 | 熊本県熊本市南区田井島1丁目13-10（ゆめタウンはません近く） |
|---|---|
| 直通電話 | 096-370-2377 |
| 営業時間 | 10:00-18:00（火曜・水曜定休） |
