木の雰囲気を活かしながら、家族がそれぞれ好きな空間を楽しむことができる住まいになりました。

好きな色にこだわった「ネイビー×ホワイト」

私たちが好きな、ネイビーとホワイトのツートンカラーの外観。
木格子やウッドデッキなど、木の雰囲気とよく合うのでお気に入りです。

“和室は、あまり使わないかもしれないけど、ゴロゴロできる畳は欲しい”と思っていたので、思いきってリビングを畳に。
寝っ転がると吹き抜けや杉板の天井、窓から見える青い空と白い雲、天気が良い日には阿蘇の山も望むことができて、至福の時間となっています。

それに、子どもが小さいうちは、畳リビングで安心して遊ばせることができるのが良かったです。
転んでも、大きなケガをする心配もありません。

開放感抜群の「ウッドデッキ」

リビングとウッドデッキは、フルオープンできるサッシを開けるとつながり、大空間になります。
柵があるので、落ちる危険もなく、子どもやペットが楽しそうに走り回って遊んでいるんです。

外からの視線もあまり気にならないので、お天気が良い日には、外でご飯を食べたり、ピクニック気分を楽しんでいます。

書斎は“プライベート図書館”

マンガを読むのが好きなので、漫画喫茶をイメージした書斎スペースをつくりました。
狭すぎず、広すぎず、ちょうどいい広さで落ち着きます。

今は、子どもが小さくてなかなか籠もれませんが、ゆくゆくはテレビやコーヒーメーカーを置いたりして、まったりしたいなと思っています。