スタッフブログ
- 「新産住拓の保証」−私が今後家を建てる時に重視するポイント no.4
こんにちは!
熊日RKK住宅展の西田です!
侍JAPANが世界チャンピオンに輝いたWBC、私も夢中になりました!
やっぱり大谷翔平選手は本当にすごいの一言ですね。
何を食べて、どういう練習をして、どんな幼少期を過ごして来たら、あんな大人になれるんでしょう(笑)
大谷選手を見ると自分もまだまだ頑張らなくちゃ!
と思います(^^)
話がそれてしまいましたが、、、
私のブログでは【私が今後家を建てる時に重視するポイント】についてご紹介しています!
今回は、第4弾「新産住拓の保証」について、お伝えします!
一般的に、「住宅の基礎部分」と「雨漏り」に対しては、10年間はどこの会社も保証しています。
これは平成12年4月1日より施行された、住宅の品質確保の促進等に関する法律により、新築の住宅は引渡しから10年間は「瑕疵担保責任」が義務付けられているためです。
ここまでは、どこの会社も保証は同じです。
この先が会社によって変わるため、重要になります。
新産住拓では、
- 屋根の塗装、防水
- 外壁防水
- 防蟻
以上が、30年の長期保証になっております。
住宅維持するために、最も費用がかかる三大要素になります。
そのため、新産住拓は長期保証としています。
住宅会社によっては、屋根の塗装、外壁、白蟻対策のメンテナンスを10年に1度行うところもあります。
そのため、初期費用を安く抑えることができても、建てた後に費用がかかってくるケースが多いです。
新産住拓は、“ご入居後のメンテナンス費用を抑える住まいづくり”を目指しています。
新産住拓がなぜ、30年保証できているのかは、展示場スタッフにぜひ、お尋ねください!(^^)/
▼新産住拓の保証についてはこちら
https://www.shinsan.com/concept/after.html
熊日RKK住宅展 西田早希