
スタッフ紹介
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松岡 佳依
Kei Matsuoka
合志店(KKT合志総合住宅展示場)
資格 / 宅地建物取引士、3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級 )
出身地 / 熊本県八代市
美味しいご飯屋さんを探すこと・映画鑑賞
休日は、美味しいものを食べに行ったり、家で漫画を読んだりします!
食べ物は特にパンと麺が好きですが、小麦粉の過剰摂取にならないように最近は気をつけています。
漫画はおうち時間が増えてから、よく読むようになりました。
「進撃の巨人」が1番好きです!読みすぎて、巨人が夢に出てきました。
おすすめのご飯屋さんや、面白い漫画などがありましたら、ぜひ教えていただきたいです!
高校の寮生活をきっかけに、実家を出てから、家が自分にとって温かい空間・心地良い居場所であることに気づきました。
そんな大事な居場所づくりだからこそ、お客様との「対話」を大切にしていきたいと思っております。
お客様それぞれの「叶えたい暮らし」や「お住まいづくりの夢」をお聞かせください。
また、実家が新産住拓で家を建てて14年目になりますので、住んでいた時の思い出や、実際の住み心地のお話もできればと思っております。
大好きな新産住拓の住まいの魅力を、一人でも多くのお客様にお伝えしていきたいです。
玉名女子高校→熊本県立大学→新産住拓
中学で吹奏楽部に入り、遊びもそっちのけで部活に夢中になりました。
音楽が大好きで、全国の舞台に立つ夢を叶えるために、高校は地元を離れ玉名で生活しました。
楽しかったことや嬉しかったこと、苦しく辛かったこと、沢山の経験があったからこそ、今の私が作られていると思います。
今はなかなか楽器に触れられていませんが、時間ができた時にまた音楽がしたいと思っています。
大学生の時、アルバイトで接客業を経験してから「自分が本当に素敵だ!と思える商品をお客様にお届けしたい」と考え、新産住拓に入社しました。
お客様の「心からご満足のいくお住まいづくり」に少しでもお役立ちできるよう、一生懸命頑張ります!
日々進化
お客様へのメッセージ

最新ブログ
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2022.12.12
私の家の推しポイント編2 −私が帰りたい家− no.3
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の松岡です。いよいよ12月になり、肌寒い季節がやってきました。寒がりの私にとっては、布団を身にまとって外に出たいくらいですが、2022年最後の月も元気に頑張ります! さて、今回のテーマも前回に続き「私の家の推しポイント」です!今回は、「ウッドデッキ」のお話をさせていただきます! もともと縁側のような役割として使われていたウッドデッキですが、最近は軒を出してリビングとつながりをだし、アウトドアリビングとしてお使いいただくご家族も多いそうです! 新産住拓は、ウッドデッキにも本物の木材(無垢材)を使用しています。腐れやシロアリに強い「加圧注入材」という木材を使用しているので、雨ざらし・日ざらしの環境でも、定期的に塗装をしていただくことで綺麗な状態を保つことができます!▼加圧処理材についてはこちら▼https://www.shinsan.com/concept/kuuki.html▼ウッドデッキのメンテナンス方法についての記事▼https://www.shinsan.com/blog/details_425.html 実際に、ウッドデッキでどんなことができるのでしょうか。 1.「お家でピクニック」休日にはデッキにレジャーシートを敷いて、母の作ったお弁当をよく食べていました。本物の木なので、座ってもタイル製・樹脂製のものに比べて、夏でも熱くありません。ぽかぽか陽にあたりながら食べるお弁当は最高でした!!おでかけをしなくても、お家でピクニックができるので、お子様も楽しんでいただけるのではないかと思います! 2.「BBQ」「お庭で何をされたいですか?」というスタッフからの質問に対しての答え第1位のBBQ。そのBBQをする時にもウッドデッキはとても役立ちます!キッチンから食材を運ぶときはウッドデッキから外に出ます。その後も食材をデッキに置いたり、腰かけてお肉を食べたりと、個人的にはBBQを楽しむにはデッキが必要不可欠です! 「家の内と外をつなぐ空間」「お家での暮らしを更に豊かにできる空間」として、ぜひウッドデッキのある暮らしもご検討していただければと思います! 「ウッドデッキのある暮らしを体感してみたい!」「耐久性や経年変化も気になる!」という方は、ぜひモデルハウスにご来場ください!▼モデルハウスについて▼https://www.shinsan.com/modelhouse/ 私のブログでは、新産住拓の住まいでの暮らしについてご紹介しています(^^)/少しでも皆様のお住まいづくりのご参考になれば幸いです。▼これまでのブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/blog/?staff=81 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!KKT合志総合住宅展示場で皆様にお会いできるのを楽しみにしております!▼KKT合志総合住宅展示場▼https://www.shinsan.com/modelhouse/details_4.html KKT合志総合住宅展示場 松岡 佳依
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2022.11.5
私の家の推しポイント編 −私が帰りたい家− no.2
こんにちは!KKT合志展示場の松岡です。 秋も終わり頃となってきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?私は食欲の秋ということもあり、いや、秋ということには関係なくでしょうか、食欲が止まらない毎日です! さて、前回のブログでもお伝えしましたが、実は、私の実家は新産住拓の住まいです!前回に続き、そんな新産住拓の住まいで育った、私なりの「実際に住んでいて感じたこと」についてご紹介していきます! 今回のテーマは「私の家の推しポイント」です!家のお気に入り空間といえば沢山ありますが、いくつか厳選してみなさんにご紹介したいと思います。 今回は「吹き抜けリビング」のお話をさせていただきます! 私の最大のお気に入りの場所であり、ソファに寝転んだ時の眺めが最高です!誰がソファを陣取るのか、日々戦いの絶えない我が家です(笑) 木を感じる解放感ある空間に、オレンジ色のライトで照らされた、母の料理を囲む家族団欒のあたたかい場所でもあります。 吹き抜けと言えば、「吹き抜けだとエアコンの効きが悪くなりませんか?」 「冬は寒くないんですか?」など、お客様からよくご質問をいただきます。ご不安な気持ちをお持ちの方も多いと思います。 ですが、安心していただいて大丈夫です! もちろん、吹き抜けでは無い方がエアコンの効きは早いですが、吹き抜けにしたとしても十分快適に過ごす事ができます。なぜなら「建物自体の断熱性能が高いから」です! 断熱性能を示すもので、「家の中から外へ逃げていく熱量」=UA値という単位があります。UA値は数値が低いほど断熱性能が高いとされています。※都道府県ごとに気温・気候が異なるため、地域ごとで指針値が若干異なります。 平成28年まで、熊本はUA値0.87を下回ればお家を建てることができました(6,7地域の場合)。 近年はHEAT20(現:一般社団法人)が定めたG1(0.56)やG2(0.46)、G3(0.26)などさらに高いグレードも出てきています。 新産住拓の住まいは、現在G2グレードが標準になっているため、基準の数値よりもかなり高い断熱性能です。そのため吹き抜けのリビングにしても、充分快適に過ごすことができます! 下の画像は総2階のお宅での実験ですが、平成28年基準仕様(0.87)と新産G2仕様(0.46)では、10℃以下と12℃以上で気温も全く異なります!ですので、新産住拓のお住まいでは、寒い冬も暖かく快適にお過ごしいただけます! 新産住拓には、県内に宿泊体験ができるモデルハウスが5つあります。(※2022年11月現在)宿泊することで、これからの季節はより断熱性能を実感できますので、ご興味のある方は、ぜひ快適さを体感されてみてください!▼宿泊体験についてはこちら▼https://www.shinsan.com/stay/ 今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました!ご不明点などございましたら、お気軽にご相談ください。KKT合志展示場でお待ちしております!▼KKT合志住宅展示場▼https://www.shinsan.com/modelhouse/details_4.html KKT合志住宅展示場 松岡佳依
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2022.9.18
木の家ってすごいんだ!編 −私が帰りたい家− no.1
こんにちは!営業部1年目の松岡と申します!松岡なので、学生時代「修造」と呼ばれていたこともありました(笑)8月からKKT合志総合住宅展示場に配属になり、日々勉強させていただいています。 実は、私の実家は新産住拓の住まいです!小学3年生の冬に引っ越しました。 大好きな新産の住まいの住み心地を、多くの方にお伝えしたいと思い、入社しました。こちらのブログで、「実際に住んでいて感じたこと」についてご紹介していきたいと思います。 今回は「木の住まいの心地良さ」についてです!ポイントが2点あります。 1.木の香り帰って玄関のドアを開けた瞬間に「木の香り」がフワッと広がります。正直に言うと、「フワッと」どころではなく、「ブワッと」です(笑)本当に森の中に入ったような木の香りに包まれます。 私はこの木の香りが大好きで、引っ越した当時は、家のドアを開けるのがとても楽しみでした。高校生になって築7年が経ち、もう木の香りを感じることはないと思っていましたが、進学先の寮から帰省する度、「やっぱり木の香りがするな~」と、うれしくなりました。 2.手触り・足触り新産の住まいは本物の木を使っているため、手触り・足触りがとても良いです。住んでいた時はこれが当たり前だと思っていましたが、実家を出てから床の柔らかさや歩き心地、座り心地の良さに気づきました。 小学生の頃の夏休みには、和室の窓際の板の間に寝転がって、アイスを食べるのが至福のひとときでした。心地良さが忘れられず、今でも週に1回は実家に帰ってしまう私です。 なぜこのような心地良さを感じられるのか、その理由は2つあります。 1.本物の木(無垢材)使用しているから一般的な木造住宅では、集成材や合板を使用しますが、新産住拓では本物の木(無垢材)を使用しています。 木が呼吸をしてくれるので、調湿効果も抜群です。夏の蒸し暑い日はサラサラと湿度を保ってくれて、冬の寒い日に裸足で歩いてもヒヤッとしない温もりがあります。一年中快適に過ごすことができるのは、本物の木ならではの特徴です。 2.木材を天然乾燥しているからお住まいづくりで使う木材は、しっかりと乾燥させることが大切です。乾燥方法には「人工乾燥」と「天然乾燥」の2種類があり、木造住宅に使われる木材のほとんどは、化石燃料を使って短期間で乾かす「人工乾燥」です。 新産住拓では自然の光と風の力でじっくり乾かす「天然乾燥」を採用しています。通常は1~2年、太いものになると、もっと長い時間をかけて乾燥させます。 「天然乾燥」で木材を乾かすことで、本物の木の「香り」や「色・ツヤ」を楽しめるお住まいを作ることができています!天然乾燥について詳しく知りたい!というは下のURLからご覧ください。▼天然乾燥▼https://www.shinsan.com/concept/natural_drying.html 今回は、「木の住まいの心地良さ」について、お伝えさせていただきました。ぜひ、モデルハウスの見学や宿泊体験で木の香りや住み心地を体感してみてください。▼モデルハウス・宿泊体験館▼https://www.shinsan.com/modelhouse/ 最後までお読みいただき、ありがとうございました!展示場で、皆様とお会いできる機会を心から楽しみにしております。▼KKT合志住宅展示場▼https://www.shinsan.com/modelhouse/details_4.html KKT合志総合住宅展示場 松岡佳依
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