〜平屋の暮らしを叶える、はなれ和室編！〜
御幸笛田宿泊モデルからマナブ vol.3

WEB課の平野です(^^)/

８月もあっという間に終わり、９月に突入しましたね！！
私事ですが、、26歳になりました♪
26歳ってもっと大人のイメージだったのですが、いつの間にか到達… (^^;)
30歳までのカウントダウンが始まりました！

社会人になってから運動不足なので、今年は、健康増進のために運動の習慣をつけたいです！！

さて、今回は御幸笛田宿泊モデルの"和室"をご紹介します！


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☆ポイント☆
　和室＝多目的スペース！
　和室の考え方で、暮らしをより豊かに♪

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こちらのモデルでは、
LDKから少し離れたところに和室を設けています。





ウッドデッキをはさんで、コの字にリビング・ダイニング・和室が向かい合っているので、離れていながらも家族の気配を感じることができます！


最近のお住まいでは、和室をLDKとつながる空間として考える方が多いです。
独立した個室にしてしまうと使い道が限られ、普段使わない部屋になってしまうかもしれないからです。


では、こちらのモデルではなぜあえて離しているのか…。


それは、「平屋の暮らしを叶えるため」です★


LDKとつながっていると開放的ですが、その一方でプライベート性は低くなります。


普段から寝室として使う場合だと、
「お客さんが来ているときの出入りに気を使うなぁ」
「先に寝るときは、リビングのテレビの音が気になりそう」
ということもあると思います。


このモデルでは、将来的に平屋暮らしをしたくなった時にも対応できるように、ストレスなく過ごせるよう考えられています。


他にも、私だったら「家事室」として使いたいです(^^)





※洗面脱衣室とウッドデッキの間に位置していて、和室の奥には３帖のウォークインクローゼットがあります。





●室内物干しができるようにする
　→晴れたらサッと外に出しやすいのも◎
●その場で洗濯物をたたんだりアイロンをかけたり
　→畳だったら気兼ねなく作業できます！
　　その間、お子様も近くで寝かせたり、遊んでもらっていたりしてもいいですね。
●ファミリークローゼットとして普段着はこのクローゼットに集約！
　→取り込んでから収納までがラク！朝の身支度も１階で完了★


考えるほど便利に思えてきました…！笑


お客様ごとに暮らしのスタイルや生活の流れはそれぞれだと思います。
客間や仏間としてだけでなく、多目的スペースとして和室の活用を考えてみてはいかがでしょうか？





間取りを考える際には、暮らしに合わせたご提案を行いますので、普段の生活のこと、叶えたいことなどなど、たくさんお話を聴かせてくださいね(^^)


次回は、
～魅せたり、隠したり。キッチン・ダイニング編！～
です！！


当モデルハウスの詳細はこちら♪

WEB課　平野佳菜子