スタッフブログ
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2023.5.25
【照明Part2】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.8
こんにちは、熊日RKK住宅展の永田です! こちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介していきます!前回は、【照明】についてお伝えいたしました!▼前回のブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/blog/details_581.html 本日のテーマは【照明Part2】です!前回の照明編では、特徴的なライトについてお伝えしました。今回は、「照明の色」について、ご紹介しようと思います。 LEDライトの色は、電球色・温白色・昼白色・昼光色があります。 〇電球色1番温かみのある色です。リビングや寝室、和室、トイレなど、くつろいでリラックスできるような場所に適しています。 〇温白色落ち着きのある、明るい色です。電球色と昼白色の間のような色で、様々な用途に使えます。リビングはもちろん、ダイニングや洗面脱衣、クローゼットなど、家族団らんの場所や服選びなどにも適した色です。 〇昼白色太陽の明るさに最も近い自然な光の色です。調理をするキッチンや、メイクをする洗面台、服を選ぶ場所などに適しています。いきいきとした色なので、長時間滞在するリビングなどでも使えます。 〇昼光色他の色に比べて、白っぽく、青みがかったもっとも明るい色です。青みがかった光は脳を覚醒させる効果もあると言われているため、長時間作業するスペースや、勉強部屋、デスクなどに適しています。 このように、暮らし方や用途によって、適した電球の色は異なります。また、明るさの感覚や好みは人それぞれと言われています。 ちなみに私は、新産住拓の木の温かみと温かい色味の照明で、いつも居心地の良さを実感しています。(^^)♪ 「熊日RKK住宅展」では、杉の温かみと大きくて開放的な窓による、明るい展示場を体感していただけると思います!! 4月22日にオープンしました、ゆめタウンはません隣の「KAB総合住宅展示場」では、より落ち着いた雰囲気を味わっていただけると思います。 照明計画や、間取り、素材で異なるモデルハウス、ぜひご体感ください☆彡 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.8【照明Part2】編でした!▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウスはこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田 百佳
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2023.5.13
【照明】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.7
こんにちは、熊日RKK住宅展の永田です!ついに2年目になりました!!!4月から新入社員も入社し、より気を引き締めようと思っています! さてこちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介していきます!前回は、【それぞれの空間】についてお話いたしました!▼前回のブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/blog/details_573.html 本日のテーマは【照明】編です!熊日RKK住宅展で使用されている照明ついて、ご紹介していきます。 まずは、ダイニングに使用されているペンダントライトです。THE LANTERN PENDANT MODEL 101C 室内の木の温かみのある色や、中庭の色とりどりの植栽の色に白が映えていて、とても素敵だなといつも感じています。 「LE KLINT(レ・クリント)」という、デンマークのブランドです。日本の折り紙をヒントに、紙を規則的に折り上げて作る手づくりのランプシェードを生み出したことをきっかけとして創業した、デンマーク王室御用達の照明ブランドです。 現在も、職人の手仕事による製造を守ることを信念としているそうです。 続いて、寝室の書斎スペースにある、キャンドルライトです。 こちらのライトも、LE KLINT(レ・クリント)のものです。このライトはLEDなのですが、電球の中に透明の球が入っており、炎の揺らめきが再現されていて、とても癒されます。ほっと一息できる環境で、読書も捗りそうです。 続いて、2F子ども室のペンダントライトです。 ブラックのアイアンと電球の組み合わせがとてもかわいらしくて、子ども室にぴったりです。勾配天井の杉板の色ともマッチしています。 また、階段もブラックのアイアンと木なので、つながりを感じられ、とても素敵な空間です。 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.7【照明】編を、ご紹介いたしました!ペンダントライトの形や色、大きさなどでお部屋の雰囲気も変わってきます。展示場に来場される際は、照明についても、ぜひご注目いただきたいです!!▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウス一覧はこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田 百佳
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2023.4.17
【それぞれの空間】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.6
こんにちは、熊日RKK住宅展の永田です! こちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介していきます! 前回は、【こんな見方もあるの!?】についてお伝えしました! ▼前回のブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/blog/details_557.html さて、本日のテーマは【それぞれの空間】編です! 広いリビングやダイニングに集まって、家族とのゆったりとしたひと時を過ごすのは、とても素敵な時間ですよね。一方で、ひとりで過ごす時間も大切にしたいという方もいらっしゃると思います。 私自身、“家族全員で過ごす時間”も“ひとりで趣味を楽しむ時間”も、どちらも欠かせないと思います!熊日RKK住宅展には、それぞれが思い思いの場所で過ごせる空間もあります。 こちらは、寝室の奥にある書斎スペースです。寝室の奥にあるため、リビングやダイニングから少し離れてひとり時間を楽しむことができます。 デスクワークにもピッタリな場所です! こちらは、中庭に設置されているベンチです。中庭は、人目を気にせず読書を楽しんだり、星空を眺めたり、自然を感じながら過ごすことができます。 こちらは、玄関から入ってすぐのライブラリースペースです。玄関アプローチの植栽を眺めながら、カフェのようなカウンタースペースで作業をすることができます! “家族全員で過ごせる場所”“ひとりの時間を楽しむことができる場所” みなさんはどんな暮らし方をされたいですか?ぜひ、展示場のスタッフに教えてください!▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウスはこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.6【それぞれの空間】編、ご紹介いたしました!今後も、展示場のいろいろな見方についてご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします! 熊日RKK住宅展 永田百佳
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2023.3.25
【こんな見方もあるの!?】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.5
こんにちは、熊日RKK住宅展の永田です! 最近、自宅の家具の配置や、インテリアを何にしようかなと考えることにハマっています。展示場やモデルハウス、素敵なお客様のご自宅を拝見していく度に「将来、こんなことができたらいいな、、、」と、考えて楽しんでいます(笑) さて、こちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介していきます! 前回は、【吹き抜け】についてお話いたしました!▼前回のブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/blog/details_537.html 本日のテーマは【こんな見方もあるの!?】編です! こちらは、キッチンからダイニング方向を見ている写真です。熊日RKK住宅展の間取りは、キッチン、ダイニング、リビングと、ひと続きになっていますが、間に壁があります。 ダイニングとリビングに壁があることで、“家族としっかりコミュニケーションを取ることができるダイニングキッチン”“プライベートでゆったりとした時間を過ごすことのできるリビング”といったように、同じ空間の中でも使い分けることが可能です!(^^)v 壁といっても、完全に分離しているわけではなく、サイドが少し空いていますので、家族の気配も感じることができそうですね! こちらは、リビングのソファに腰かけてテレビを見ている視線の写真です。壁には重厚感のある素敵な和紙が貼られています。窓が設けられており視線が抜けるため、圧迫感を感じにくいです! また、窓の外には植栽があります。リビングでゆったりとくつろいでいる時に季節の花を感じることができ、ホッとできる空間です。(^^♪ 展示場やモデルハウスは、広さの感覚や動線の確認の他、使っている素材を確認・体感するなど、いろいろな見方をすることができます!!皆さんも、実際に来て感じてみてください☆彡 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.5【こんな見方もあるの!?】編、ご紹介いたしました!他にも、展示場やモデルハウスには、こんな見方があるよ!!がありましたら、ぜひスタッフに教えてください(*^^)v▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウスはこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田百佳
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2023.1.27
【吹き抜け】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.4
熊日RKK住宅展の永田です!2023年も、よろしくお願いいたします! 年末年始は、どうお過ごしになりましたでしょうか。私は中学時代、高校時代、大学時代それぞれの友人と久しぶりに再会する機会があり、楽しいひと時を過ごすことができました(^^) さて、こちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介しています! 前回は、【暖かい住まい】についてお伝えしました!▼前回のブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/blog/details_525.html 本日のテーマは、【吹き抜け】についてです! 熊日RKK住宅展は2階建てのモデルハウスで、玄関から入ってすぐに吹き抜けの空間があります。 土間、ライブラリー、階段が広い吹き抜けになっているので、1階にいても、2階にいても家族の気配を感じながら生活することができます。また、太陽の光が届きやすいので、室内を明るくすることもできます! 開放感を感じることができる【吹き抜け】ですが、デメリットがあると言われることもあります。 暑い・寒い・冷暖房が効きにくい夏は暑く、冬は寒いのでは?と心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。たしかに空間が広い分、暖気や冷気が広がるまでの時間はかかると思います。→しかし、吹き抜けを採用されるお客様も多いです。新産住拓の住まいは断熱性能が高いため、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。音や、においが伝わりやすい→音やにおいの感じ方は人それぞれです。吹き抜けの位置を工夫したり、吹き抜けのあるモデルハウスで宿泊体験してみたり、ご家族にとって吹き抜けが必要かどうか試してみられるのも良いのではないでしょうか(^^)v デメリットと言われることでも、感じ方はお客様ごとに異なります。ぜひ、モデルハウスや宿泊体験で暮らしを体験してみてください! 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.4として、【吹き抜け】についてご紹介しました!吹き抜けの有無はもちろん、土地の状況や“叶えたいこと”によって、ご家族に合った「間取り」は異なりますので、まずはご希望をお聞かせください。 新産住拓では、毎週土曜日、完全予約制で「間取りの相談会」を開催中です!経験豊富な設計士がプランのご提案をいたします。 皆さんのイメージを、形にしてみませんか?▼プランのコツがわかる間取りの相談会の詳細はこちらhttps://www.shinsan.com/event/details_333.html 展示場やモデルハウスへのご来場も、お待ちしております(^^)/▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウスはこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田百佳
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2022.12.25
【暖かい住まい】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.3
こんにちは!熊日RKK住宅展の永田です!寒くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私は、寒い時期を乗り越えるため、プチ鍋を楽しんでいます♪おうちの中でも暖かく過ごして、寒い冬を乗り越えましょう!! こちらのブログでは、9月にリニューアルオープンしました「熊日RKK住宅展」について、私の好きな所と題して、ご紹介していきます!前回は、【お庭】についてお話いたしました!▼前回のブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/blog/details_509.html さて、本日のテーマは【暖かい住まい】についてです! 私は、いつも自宅での準備は暖房をつけないと寒くてできないのですが、朝から展示場に着いて中に入ると、いつも「あったかい!!」と心の声が漏れてしまっています(笑) ではなぜ、暖かいと感じるのでしょうか? 今回は3つご紹介できればと思います!1.木の熱伝導率2.断熱性能3.床下エアコン 1. 木の熱伝導率一般的に、木は金属等より熱伝導率が低いと言われています。寒い冬の日に、木でできたベンチと、金属でできたベンチ、どちらに座りたいかイメージしていただくと、わかりやすいかもしれません!(^^)v 2.断熱性能皆さんは「UA値」という言葉を聞かれたことはありますか?UA値とは、家の中から外に出ていく熱を数値化したものです。 新産住拓の住まいは、ZEH基準のUA値0.6よりさらに厳しいHEAT20のG2グレードが標準になっています。夏は涼しく、冬は暖かい、断熱性能の高い住まいです!▼新産住拓のZEHについてはこちらからhttps://www.shinsan.com/concept/zeh.html 3.床下エアコン熊日RKK住宅展では「床下エアコン」を採用しています。 「床下エアコン」とは、床下にエアコンの暖気を送り、おうち全体をふんわり暖める方法のことです。熊日RKK住宅展では、テレビ台の下に床下エアコン本体を取り付けています。窓際に吹出し口が設けられており、空気の通り道になっています!暖かい空気は下から上へと流れていくため、床下から暖めることが重要です!木の肌触りや暖かさから、はだしでも過ごすことができますよ♪ 新産住拓では、泊まれるモデルハウス「宿泊体験館」を、現在県内に4つご用意しております。12月・1月、特に寒い時期に実際に泊まって、冬の暮らしを体験してみてはいかがでしょうか?(^^)v▼床下エアコンも体験できる「弓削モデルハウスはこちら」https://www.shinsan.com/modelhouse/details_16.html▼その他宿泊体験館の詳細はこちらhttps://www.shinsan.com/stay/ 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.3【暖かい住まい】についてご紹介しました!これからも、新産住拓の住まいの様々な魅力についてお届けしていきます!是非、展示場やモデルハウスにてご体感ください♪▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウスはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田 百佳
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2022.11.7
【お庭】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.2
こんにちは!ホームアドバイザー1年目の永田百佳と申します!最近、すっかり秋らしい天気が続いていて、気分が上がっています(^^)/ こちらのブログでは、9月17日にリニューアルオープンしました、熊日RKK住宅展の私の好きな所をご紹介していきたいと思います!!前回は、【自然とのつながり】についてお話いたしました。▼前回のブログはこちらからhttps://www.shinsan.com/blog/details_501.html さて、本日のテーマは【お庭】です! 熊日RKK住宅展の“コンセプト”「市中山居(しちゅうさんきょ)」~街中で自然と暮らす家~ ということで、建物の中にいても、自然をより近くに感じることができるお庭づくりがされています。 お庭が通常より高い位置にあるため、リビングからは、いつもより少し近くに自然を感じることができます! また、ウッドデッキはリビング・キッチンに近いので、BBQなど外でお食事をするのときも配膳がとても楽です。 お庭には種類豊富な植栽があるため、リビング・キッチン・ダイニングから四季の変化を楽しむこともできます。また、大きな窓から木漏れ日が差しているところも中庭の良さだなと思います♪ 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.2【お庭】についてご紹介しました! ▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_2.html これからも、新産住拓の住まいの様々な魅力についてお届けしていきます!是非、展示場やモデルハウスにてご体感ください♪▼モデルハウス・宿泊体験館▼https://www.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田百佳
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2022.10.29
【自然とのつながり】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.1
こんにちは!ホームアドバイザー1年目の永田百佳と申します!熊本県山鹿市の出身です。8月から熊日RKK住宅展に配属になり、楽しみながら、勉強の日々を過ごしています(^^) こちらのブログでは、9月17日にリニューアルオープンしました、熊日RKK住宅展の【私の好きな所】をご紹介していきたいと思います!! 私が初めてこのモデルハウスに入った時に感じたことは、やはり“木の香り”です!新産住拓の住まいは、どこに行っても、木の香りで癒されるなと改めて感じました!!▼木の香りの秘密についてはこちらhttps://www.shinsan.com/concept/natural_drying.html さて、本日のテーマは【自然とのつながり】です! 熊日RKK住宅展の“コンセプト”「市中山居(しちゅうさんきょ)」~街中で自然と暮らす家~ こちらのモデルでは、家族の居場所それぞれが、“自然と親密につながっている”生活環境づくりのご提案をおこなっています。 玄関で出迎えてくれる植栽、リビング・ダイニング・キッチン。どこからも見ることのできる中庭は、内と外とのつながりを感じさせてくれます。個人的には、ダイニングから中庭を眺めながらお客様とお話しするのがとても好きです(笑) また、中庭は床からあまり高低差がないので、建物の中にいても自然をより近くに感じることができます。 熊日RKK展示場は植栽の種類も豊富で、四季によって様々な顔に変化します!それも暮らしの楽しみ方の1つだなと思います。 お庭づくりの参考や植栽の種類等、悩まれている方も、ぜひご来場ください♪詳しくは次回、お庭編でお話いたします(^^)v今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.1【自然とのつながり】についてご紹介しました!▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_2.html これから、新産住拓の住まいの様々な魅力についてお届けしていきます!是非、展示場やモデルハウスにてご体感ください♪▼モデルハウス・宿泊体験館▼https://www.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田百佳
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2022.6.10
お客様に一番近い!?~新入社員の私たちが感じたこと
みなさん、はじめまして。新入社員の永田 百佳(ながた ももか)です。ホームアドバイザーになるために勉強中です! 4月に入社した私たちも、様々な研修を受けながら、もうすぐ2か月が経とうとしています。時の流れは早いですね(^^) さて、今回、そんな私たちが同期女性陣3名で、新産住拓のモデルハウスに宿泊してきました。“感覚”が、お客様に1番近い新入社員の私たちが気づいたことを3点ご紹介します!! 本物の木の香りネコにも人にも優しい横続きのキッチン&ダイニング 私たちは、御幸笛田にあるモデルハウス“にゃんだふるほーむ”に行ってきました!! にゃんだふるほーむとは、名前の通り、「ネコと住まう2階建ての住まい」をコンセプトにした、“宿泊できる”モデルハウスです。 ネコ好きのスタッフによるアイデアが盛りだくさんで、土間から続くキャットステップやキャットウォークが特徴的です!! 本物の木の香りモデルハウス内に入ってまず感じたのは、”木の良い香り”!!こちらは2020年2月に完成しているのですが、入った瞬間に木の良い香りがして驚きました、、!ネコにも人にも優しいネコも人も過ごしやすく衛生面も考えた作りになっていました。ドアが閉まっていても、猫砂(ネコトイレ)まで自由に行き来できるネコ穴があります。横続きのキッチン&ダイニング宿泊体験をするにあたってみんなで料理をしたのですが、ダイニングテーブルがキッチンと横続きなので、“料理の準備→配膳→片づけ”をとてもスムーズに行うことができました!ちなみに、メニューはカレーでした(^^) 今回宿泊してみて、実際に使ってみることで、気づいたこと、感じることがたくさんありました。みなさんの大切なお住まいづくり、間取りや暮らしを考えるきっかけとして、宿泊体験を利用してみてはいかがでしょうか(*^^)v▼宿泊体験についてはこちらhttps://www.shinsan.com/stay/▼モデルハウスについてはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ 新入社員 永田 百佳
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