スタッフブログ
その他 の記事
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2024.3.7
「植林体験」植栽にまつわる話 番外編
こんにちは！KKT合志総合住宅展示場の米田です。 私のブログでは、おすすめの植栽についてご紹介しております。これまではアオダモやブルーベリー、ハクサンボク、アズキナシ、ソヨゴ、ノムラモミジ、ムラサキシキブについて、ご紹介させていただきました！気になる方は、ぜひ覗いてみてください^^▼前回までのブログはこちらhttps://www.shinsan.com/blog/?staff=71 さて、突然ですが今回は番外編です！ 先日、会社の取り組みの一環で、植林体験に行って参りました！とても貴重な体験ができましたので、この感動が少しでも伝わればと思っております^^ 植栽にまつわるかは疑問ですが、、、（汗） 今回は、人吉市鹿目町にある自社所有の山で植林を行いました！車を停めて10分ほど山道を歩き、植林現場に到着しました。鍬で土を掘り起こし、苗木を植えるという作業を１人につき５本ほど行いました。 植える苗木は、1mにも満たない程の大きさで、これが本当にあの立派な杉の木になるのかと疑問に思うほど可愛らしいものでした^^ 50年後の姿を想像しながら植えていると、自然と１本１本に愛着が湧き、いつの間にかカメラロールが植えた杉の苗木でいっぱいになっていました（笑） 樹齢50年を超えるような木を、住まいに使える環境があることは当たり前じゃないんだなと、木の住まいの価値を改めて考え直すきっかけとなりました。植林をする前より、木の住まいへの想いがぐっと深まった気がします。 新産住拓では、地元の木をふんだんに使った住まいをお届けしております！ぜひ、木の住まいの心地よさを展示場で体感してみてください！▼モデルハウス情報はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ KKT合志総合住宅展示場 米田 健次郎
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2024.2.25
バレンタインもSDGs
KKT合志総合住宅展示場・アドバイザーの江口です。 2月14日はバレンタインデーでしたね。平日なので、全国の学校や会社ではたくさんの愛が配られたことでしょう。 KKT合志総合住宅展示場では少し早めの2月10日からスタッフの愛とSDGsの思いを込めて、フェアートレードとレインフォレスト・アライアンス（かえるのマーク）のチョコをプレゼントしました。 ちなみに、展示場でお出しするコーヒーもカエルマークです。 ▼フェアートレード▼貧困の無い公正な社会を作るため、適正な賃金の支払いや労働環境の整備を通して生活向上を図ることを目的とした貿易のこと。参考：フェアトレードジャパン ▼レインフォレスト・アライアンス▼持続可能な農業を営む、自立した農園で収穫されたもの。ちなみにカエルのマークは、“カエルが環境の変化に最も敏感な動物だから”なのだそうです。参考：レインフォレストアライアンス フェアートレード商品はネットでもたくさん紹介されていますし、熊本にも多くの取り扱いショップがあります。 今回、フェアートレードのチョコは、長嶺にある「社会福祉法人くまもと障害者労働センター おれんじ村」で購入しました。障がいのある方の支援はSDGsの17項目の１つ、「働きがいも経済成長も」につながると思いこちらで購入いたしました。 お店で働かれている方が、一生懸命説明してくださいました。 昨年、新産住拓は住まいづくりを通した持続可能な地域社会貢献を評価していただき、「くまもとSDGsアワード2023」くまもとSDGs牽引部門で大賞を受賞しました。※「くまもとSDGsアワード2023」についてはこちら このような賞をいただくことができて、うれしいです。 現在、新産住拓の本社では家庭から出る廃油の回収をする取り組みも行っています。少しずつ社員やお客様、地域の方への意識づけも広まっているようです。そこで、展示場でも微力ながらSDGｓへ関心を持っていただきたいと、思いを込めたチョコレートをお渡しすることにしました。 期間中にお越しいただいた皆様、ありがとうございました！ 新産住拓の展示場では、季節ごとのイベントや設えを楽しみながら、木の家の暮らしのご提案をしています。ぜひ一度と言わず、お気軽に足を運んでいただけたらうれしいです。皆さまのご来場をお待ちしております！▼KKT合志総合住宅展示場についてはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_4.html KKT合志総合住宅展示場 江口
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2024.2.18
うれしいお便り
KKT合志総合住宅展示場・アドバイザーの江口です。 先日、お年玉年賀はがきの抽選会が行われましたが、皆さんはお目当ての賞品が当たりましたでしょうか？ 年々減少気味の年賀状ですが、やはりいただくとうれしいものですね。今年も、ホームオーナー様からの近況のお知らせを兼ねた年賀状がたくさん届きました。 私は、新産住拓に勤め始めて16年になります。 新産でお家を建ててから生まれてきてくれたお子さんが、「今年は中学生になります」とか、打ち合わせの時トランプで勝負をしたり、かくれんぼをしたりしていたお子さんが、「今年、成人式でした」とか、建てた後もずっとお付き合いが続いていて、お子様の成長を知ることができています。 小社は建てて終わりではなく、住んだ後も家族の一員であるお家をアフターサービスのスタッフを中心にきちんと目配り、気配りをして守っていきます。 そういうお付き合いがあるからこそ、皆さんが笑顔で展示場を訪ねてくださったり、年賀状で近況報告をいただけたりしているのだと思います。 ちなみに、私は今年切手シートが３枚当選しました。その切手を使って、御礼のお手紙をお出ししようと思っています。2024年もたくさんのお客様と笑顔のご縁がつながるよう、思いを込めて展示場でお待ちしています。▼KKT合志総合住宅展示場についてはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_4.html KKT合志総合住宅展示場 江口
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2024.2.9
ご縁に感謝
こんにちは！建築オタクの農上です(^^♪ 年明けから本日まで、あっという間に時間が過ぎたように感じます。皆様はいかがお過ごしでしょうか？ 今回は、「うれしかったこと」をお伝えします(^^)今年の初めには、年賀状や寒中見舞いなど、多くのお客様からいただきました。設計時代、現場監督時代、そして営業時代のお客様と、今もつながりあることが大変うれしいです。 ご家族が増えられた方、お子様が小学校へ入学された方、趣味を活かした生活を楽しまれている方。当時を懐かしむと同時に、今の暮らしを知ることができ、心温まっております。 お客様とのご縁に感謝いたします。 ご縁に関連して、新産住拓ではお客様へ感謝の気持ちをお伝えするために、年に一度、秋に「ふれあい祭」をグランメッセにて開催しております。縁日やキッチンカーもあり、イメージは夏祭りのような催しです(^^♪ 皆様にお会いできる機会のため、私は毎年楽しみにしています。昨年も、沢山の方にご来場いただきました。 今年も皆様のお越しをお待ちしております♪ぜひ、話に花を咲かせましょう(^^♪ そして、新産住拓の展示場では、今年もお客様のお越しを楽しみにお待ちしております！これからお住まいづくりを始める方も、すでにお住まいづくりを終えられた方も。お気軽にお立ち寄りいただけたらうれしいです！▼KAB総合住宅展示場についてはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_1.html KAB総合住宅展示場 農上ひかり
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2023.7.20
☆宗像大社へ行ってきました☆
皆さん、こんにちは。新産住拓の前川です(^^) 本日は、家に関することとは少し離れますが、家族で宗像大社（むなかたたいしゃ）へ行ったお話です♪ ２人目の子どもが生まれて、一時遠出をしていませんでしたが、久しぶりに福岡へ行く用事がありましたので、合間で宗像大社を訪れました。 夫婦ともに、神社など古い仏閣や建物を見るのが好きで、昔はどこか遠出する際は、必ずといっていいほどルートに組み込んでいました(*^^*)私は特に御朱印などを集めるわけではありませんが、敷地内をゆるっと散策し、赴くままに参拝しますm(__)m 宗像大社を訪れたのは今回初めてなのですが、やはり初めて見る建物というのはとても新鮮で、かつ古くからあるものに関しては歴史を感じることができるのも魅力の１つです。 また、「てまひま」をかけられた造作や経年変化が木造建築の最大の魅力だとも思います。 参拝後はどことなく心が洗われた気持ちになり、最後に鳥居をくぐる時には、清々しい顔になっている気がします！自分で見ないのでわかりませんが(*^-^*)笑 そして、子どもが立ち止まるのが露店や売店のソフトクリーム！！今回も、もちろん購入して仲良くいただき、神社を後にしました。 新産住拓の木の家も「てまひま」を大切にしています。住まいづくりのこだわりについては、是非こちらをご覧ください。▼新産住拓の住まいづくりについてhttps://www.shinsan.com/concept/ ご覧いただいた皆さまへこれまでのブログで、我が家の住まいづくりの流れや暮らしについてご紹介しています。ご参考になれば幸いです。▼ブログはこちらhttps://www.shinsan.com/blog/?staff=24 TKU八代住宅展示場 前川 隆秀
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2022.11.23
【お知らせ】こどもエコすまい支援事業（国土交通省）について
令和4年11月、新たに国土交通省より発表された、国の住まいづくり支援事業についてご紹介します！ ■こどもエコすまい支援事業とは？子育て世帯・若い夫婦世帯による“高い性能を有する新築住宅の取得”を支援する制度です。住宅の新築で最大補助額は一棟あたり100万円！ ■補助対象補助対象となる世帯条件・住宅条件については、以下の通りです。 ＞世帯条件子育て世帯：18歳未満の子を有する世帯（平成16年4月2日以降出生の子を有する世帯）若者夫婦世帯：夫婦のいずれかが39歳以下の世帯（昭和57年4月2日以降出生の世帯） ＞住宅条件ZEHレベルの住宅※延べ床面積が50㎡以上ある住宅 新産住拓の住まいは、この支援事業の住宅条件に適応しています。 ■ZEH（ゼッチ）とは？一言でいうと、“エネルギーを自給自足できる”住まいのこと。条件は、「断熱性能」「省エネ性能」「創エネ性能」において一定の基準を満たすことです。 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、高い断熱性能・省エネ設備機器・太陽光発電などの自宅で発電できる機器を組み合わせることで「1年間の一次エネルギーの消費量の収支がゼロ」となることを目指した住宅です。 ■対象期間【注文住宅の新築】契約日／2022年（令和4年）11月8日～2023年（令和5年）12月31日までに締結（変更契約を除く）着工日／2023年12月31日まで 【新築分譲住宅の購入】契約日／2022年（令和4年）11月8日～2023年（令和5年）12月31日までに締結 ■注意点交付申請期限は2023年（令和5年）12月末までですが、予算枠に達した時点で交付申請が打ち切られます。こどもエコすまい支援事業補助金をはじめ、お得な家づくりをしたい方はぜひご相談ください。 ■最後に…「そもそも省エネ住宅って、お得なの？」というご質問をよくいただきます。 省エネ住宅は、電気をあまり使わなくても済む、エネルギー消費の少ない住宅のことです。エアコンや給湯システムなどを高効率の機種にすれば、電気をあまり使わなくても快適に過ごせる家になります。 また、住まいの断熱性能が上げることで、外気の影響を受けにくくなり、冷暖房の効率が上がります。最近では、物価の上昇や電気代の値上がりも家計に直結していますので「電気をあまり使わない＝電気代が安く済む家」はお得といえます。 省エネ住宅は、環境にもお財布にもやさしい住まいです(^^) こどもエコすまい支援事業についてはもちろん、住まいづくりや新産住拓について気になる方は、お電話やホームページよりお問合せいただくか、お近くの住宅展示場にお越しいただければと思います！▼新産住拓のモデルハウスはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/※スタッフが常駐していないモデルハウスもあります。見学をご希望の場合は、事前のご予約がオススメです！
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2022.10.14
自己紹介−ホームアドバイザー・農上ひかり−
初めまして！＆ご無沙汰しております！今年の８月よりホームアドバイザーになりました、農上ひかり（のうがみ ひかり）と申します。 初めましての方が多いため、自己紹介をさせていただきます。■入社６年目■好きなこと阿蘇でのんびり過ごすこと、寝ること、体を動かすこと■経歴・設計（約１年半） ・現場監督（約３年半※2022年10月現在、まだ工事担当しています） ・ホームアドバイザー（今年８月より） 詳しくはスタッフ紹介をご覧ください(^^♪ 今まで技術職（設計、工事）をしていましたが、心機一転、入社６年目にしてホームアドバイザーへ…ドキドキしながら、新鮮な毎日を送っています。 なぜ技術職からホームアドバイザーに？と思われる方もいらっしゃると思います。せっかくなので、私のお住まいづくりへの思いをお伝えさせていただきます(^^) 理由は「お客様の気持ちにもっと寄り添い、密に関わり、世界に１つだけの最高のお住まいを築き上げたい」ためです。 元々設計士になりたくて入社し、設計担当をしておりました。ただ設計をする中で沢山「(・・?)」が生まれ、私は物事に対し、納得がいかないと気が済まない性格のため、「現場を知らないと設計できない！！」と思い、工事部に異動を希望しました。 工事部では現場を沢山任せていただき、お客様やパートナー、そして近隣の方々と協力して素敵なお住まいづくりを経験しました。（弊社では職人さんをパートナーと呼んでおります。私が好きな思想の１つです♪） 現場はとても楽しかったですよ！！設計志望の方には、ぜひ工事部を経験していただきたいです！ 今でも担当させて頂いたお客様に支えられており、感謝の念に堪えません。インスタグラムのストーリーズに初登場した際も、多くのお客様から「農上さん出てましたね！」と嬉しいお言葉をいただきました。お客様とのご縁は本当にありがたく、私の財産になっています。 勿論、苦労もありますが、お客様の笑顔を見れただけで私の全ての苦労は消えます( ´∀｀ ) そんな中、あるお客様が「農上さんが営業から全て担当してくれたら良いのに」と仰ってくださいました。その時は、私も営業になる自分なんて想像していなかったのですが、その言葉が頭から離れず。そしてある時、「ホームアドバイザーになったら、もっとお客様の気持ちが分かるかもしれない」と思い至りました。 実際、今工事担当も継続しながらホームアドバイザーをしておりますが、お住まいづくりを始められるお客様の不安な様子を拝見する度に「お引渡しの時は最高の笑顔が待っていますよ」とお伝えしたくなります。 何から始めたら良いか分からない何が良いかも分からない私たちにとって良いものは何だろう等、お悩みやお知りになりたいこと、解決したいことがありましたら、どうぞお聞かせください。 設計・工事の経験を踏まえ、また多くのスタッフと一丸となりお住まいづくりを叶えてまいります。楽しいお住まいづくりと、幸せなお暮しが待っていますよ(^^♪ 主にこちらの展示場に勤務しています！皆様のご来場お待ちしております(^^)/▼KKT合志総合住宅展示場https://www.shinsan.com/modelhouse/details_4.html KKT合志総合住宅展示場 農上 ひかり
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